空しいと悲しい
大体いつも朝6時前に掛かって来る、母親からお金の催促の電話、腹立たしさより悲しさが増す。頻繁なので理由を問い詰めると、いつも下手な嘘で誤魔化すが、今回は問い詰めると、結果、個人事業している弟に、自分のキャッシュカードを渡しており、少しでもお金が入ると全部引出され、全額使われている様だ。それにより自身の水道代や電気代が、引落としされず催促状が届いて、私に連絡してくると言うのが分かった。母親に馬鹿か?、返して貰えと怒った。弟を呼び出して怒ろうと思ったが、来週返してくれると言ってるからと、母親は私を止める。以前、母親の事を思い多めに渡して、自分の為に使ってくれと言っても、結局、全額が弟に渡っているのが分かり、何もなら無い事が分かった。何百回、この事で話し合っただろう、無視すれば良いだけの事かも知れない、金の催促の時以外、疎遠になる。別に母親が遊びで使ったり、旅行に行きたいなら嫁も喜んで渡す、なんか母親が亡くなるまで、この関係が続くかと思うと、母親自身が選んだ道とはいえ、本当に空しくて悲しい人生だ。弟はもう50代手前で離婚を繰り返し、仕事も無いからギャンブルばかり、母親が亡くなるまで続くだろう、その先は自分で切り開くか野垂れ死ぬか、身内は誰も気にしない。どちらも悲しい末路しか待っていない。