- 前ページ
- 次ページ
被災されて今も辛い思いをされている方、お見舞い申し上げます。
私は東京出張中に震災に会いました

私の住んでいる水戸は震度6だったので、同僚や友人、主人や両親が無事なのか、被害がどの位だったのか、本当に心配で心配で
知りたくてもまったく電話が繋がらず不安な時間を過ごしました
知りたくてもまったく電話が繋がらず不安な時間を過ごしました
電車も動かず、タクシーもまったくつかまらず、諦めて予約していたホテルまで知らない道をトボトボ歩いてなんとかたどり着きましたが、度重なる余震と主人に連絡が取れない不安で精神的にかなり不安定になってしまい、やっと親や主人と電話が繋がった時は子供の様に泣いてしまいました。
テレビからは信じられない映像が映し出され、私が先日旅行した大好きな気仙沼も仙台も相馬もひどい被害にあっているのを知り本当に辛かったです。
狭いホテルの部屋にこもっているとテレビを見ないと情報が入らないけど、逆に恐怖感だけが残りそうで、見るべきか悩んでテレビをつけたり消したりしていました。
翌日になりホテルの回りは前日の地震がうそのように静かで、穏やかな日
でした。
私は水も電気も使える東京にいてもとっても余震が怖かったのに、主人はライフラインが復旧しない水戸で一人で真っ暗な中で余震に怯えていたのかと思うと今でもかわいそうでなりません。
日曜に7時間以上かけて水戸に戻ってみると我が家は信じられないことになっていました
まだ築3年なのに悲惨なことに
でも近所のお宅はもっと被害が大きく、屋根は落ち塀はくずれ、ねじ曲がったフェンスが倒れていました。もう、皆が無事でいられただけでも感謝しなくてはいけないんですね。
震災以来精神的に参ってしまったのか、一人でいるのが本当に怖くなってしまいました。ニュースを見ても他の被災者の方が気の毒で泣いてばかりです。
自分の体験を話すことで少し辛さが減ると聞いたのでブログに書かせてもらいました。長々とすみません。
最後に心配してくれた方々、本当にありがとうございました。
茨城県の鉾田市で震度5弱、水戸市は震度4でした。
