リトープス 福来玉(ふくらいぎょく)

Lithops julii ssp.fulleri

 

12/5にハオルチア 白夜ムチカと共に家に来た最後の刺客リトープス。

お尻に似ている、脱皮する多肉植物だ。

毎年脱皮して、新しい葉(お尻のように見えるのは退化した葉!)になるらしい。

脱皮するなんてまるで昆虫のようだ。

 

買った当初から、片方の株は既にうっすらと開いていた。

これが日が経つにつれ、こうなってこうなった。

 

 

いくらなんでも自由すぎる。

2枚目左側の株のような脱皮は図鑑やネットで検索しても出てこない。

まあ、来年それぞれの葉の間から新しい葉が出て来れば、いい感じになるのではと期待している。

 

反対側から見たところ。

一部ずれすぎて、ピンク色の内蔵?見えてるけど大丈夫か。

 

現在の水やりの頻度は10日に一回程度。

 

図鑑やネットを読むと、脱皮中は二重脱皮などを防ぐのに水を控えるように、とある。

一株目が脱皮を始めたところでふと疑問に思った。

 

片方が脱皮してもう片方は脱皮してなかったら、水やりはどうすれば良いのか?

 

どちらを犠牲にすべきか?まだ死んでないけども。

 

ものすごく悩んだ。

 

リトープスの多くは二株ずつ植えられているものが多い。

(図鑑を見たところ根っこは一つっぽいので、わざわざ分けてないのかもしれない)

他の人はどうしてるのだろう。

そんなこと特に悩まずに厳し目に水を与えているのかもしれない。

 

しかしながら植物に甘い自分としては、まだ水を欲しがっている株を見捨てられない。

というわけで脱皮してない方に合わせて水やりをしてきた。

 

現在は、最初に脱皮した方は周りの皮の栄養が抜けてカスカス、2番目の脱皮が思い切り進行中という最初とは逆の状態で、結局続けて水をあげている。

お尻のような形だけでなく、水やり頻度も悩ましいリトープスなのであった。