<トプカプ宮殿>




地球の大宮殿、宇宙でも大人気です。食べ物もオリンピックもです。ついでにお酒もね。おっと*魚釣りを忘れていました。妄想してるとなんだかとても嬉しいです。
大宮殿の大きさは確か10㎞四方で高さが5㎞ぐらいだったと思います。わかりやすいイメージとしては富士山より大きいと思ってればいいと思います。その後大宮殿でも手狭になってきて100㎞四方の巨大宮殿となってます。
大管理者様の巨大宮殿周りには緑の水晶で出来た高さ1000mのピラミッドが1000個も立ち並んでます。
大宮殿の底は戦艦底で何かある時は空を飛べて移動でき、防御も固いそうです。
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星に行く第316部            隣の宇宙の最高指導者様たちの、巨大戦艦に新しく見つかった、鉱物を積み込んでいました。私が大管理者様に、大きな宮殿をこの星に作ってはというと、再生計画で潰すのが無駄ですと言われたので、移動できるようにしてはどうですかというと、作るといわれてヤコフと科学者たちに、命令された。すぐに科学者たちが、楽しいものを作るといわれて、ヤコフの資料を見てモニター画面で、石済みのように見せて、金属で作ることになり、外見も大事だと言われて、高台で海が一望に見えるところに、作ることになりました。私が何日で作られますかというと、6日あればできますと言われた。第二の地球で宮殿を作った、科学者たちが星に来ていました。私が出来た宮殿を、早く見たいというと、大管理者様が魚釣りをしていれば、よいといわれたので、私たち9人が、釣りを楽しむことになり、ミヨコたち3人が大喜びしていました。宇宙の壁まで大管理者様と私たち9人が見送りに行くことになり、星を離陸した。4秒でついた最高指導者様の、巨大戦艦10隻が宇宙の壁の中に、入って行きました。星に帰ってきて謁見の間に入ると、科学者たちが多くを、話し合っていました。ヤコフが入ってきたので、大管理者様と8人の管理者様と、私たち10人の挨拶が終わると、食べ物が運ばれてきました。食べていると科学者たちが、地球人の宮殿を作るのは、楽しいといわれて、フヤナ様の地球人の、文化はこれらを作っては、戦争で壊すことを繰り返して、このような宮殿になったことに、王だけがいつもの時代もよくて、国民は悲惨な生活をさせられたことが、私たちは理解ができないと、いわれたのでヤコフが、物欲がすべてそうさせたのですと言われた。大管理者様が戦争のない、宇宙にならないと、そのまま科学が進化すると、戦争はなくならないので、清心を進化させていくように、指導しないと駄目だから、そのことを科学者たちが、考えていかないとだめですと、言われました。食べ過ぎたので、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、大管理者様と8人の管理者様が入ってこられました。ヤコフがケーキとチョコレートを、作ってパインの缶詰めを持ってくると、地球の食べ物は、おいしいといわれて、食べていました。                                        次は星に行く第317部

星に行く第317部             大管理者様の星では、ヤコフの資料を元に、大宮殿が作られていました。私たち9人は、大宮殿の前の海で魚釣りを、していました。久しぶりの釣りに、夢中になっていると、ヤコフも釣りに来て、楽しんでまた宮殿作りに行きました。見ていると大きな基礎が、戦艦の底のようになっていました。どのような宮殿が出来るのか、楽しみです。魚釣りも、多くカレイやこちやカサゴが連れて、やめることにしました。みんな海に帰して、かえって謁見の間に入ると科学者たちが、大管理者様と話されていました。モニター画面で、宮殿の外観を決められていました。8人の管理者様も、私たちの星に作りたいといわれて、多くの資料から選ばれていました。ヤコフが入ってきたので、大管理者様の挨拶が終わり、食べ物が運ばれてきました。食べていると、科学者たちが、ヤコフに外と中を合わすのが、難しいといわれたので、ヤコフが多くのことを、指導していました。みんなが綺麗な宮殿が、できるのが楽しみだと言われた。一人の科学者が価値のないものを、使わず価値のある鉱物を使ってはと言われたので、そのようになったが、鉱物が足らないので、フヤナたちこの鉱物を見つけるようにと、大管理者様が言われたので、見つけに行くことになり、8人の管理者様が科学者たちに、命令していました。鉱物も大きな結晶はものすごくきれいで、ダイヤよりも輝いているので、生きているように、見えるものが多くあるので、すごいものができると、思いました。食べすぎたので、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、大管理者様と8人の管理者様と、20人の科学者が入ってこられました。ヤコフとミヨコたち3人が、ケーキとアイスクリームを、作って持ってくると、おいしいといわれて、食べていました。大管理者様が宇宙で、一番高価な鉱物200種類見つけるように、私に言われたので、銀河の中を捜しまわることになりました。ヤコフが完成すると、各銀河の大管理者様が、驚くといわれた。高価な鉱物を装飾にするので、フヤナが作らせたと言って、みんなが銀河に来ていただきたいと言われるといった。大管理者様がその時は、フヤナが地球に帰らないと、だめだと言っても、理解されないといわれました。                                               次は星に行く第318部

星に行く第318部           朝からきょだいせんかん210隻で、8人の管理者様と、3000人の科学者を載せて、鉱物探査に星を離陸した。銀河の中心近くの星につくと、高温なので円盤で探査をして見つけると、実態ホログラムでそこだけ、ドーム状に囲んで、表面を冷やして大きな穴が開けられた。私たち9人は違う星に行き、探査をして見つけると、ドーム状に囲んで冷やして大きな穴が開けられた。今回は冷やすので、時間がかかり、1日10の鉱物を、採取するので終わった。次の星の上空に止まって、8人の管理者様と、わたしたち10人が、謁見の間で食べて、部屋に帰って、18人が細胞再生装置に寝て疲れをとって、ヤコフがケーキと、アイスクリームを作って持ってくると、おいしいと言って食べていたら、ミヨコたち3人が探査しているとき、星が熱いので、アイスクリームが食べたいといわれたので、ヤコフがアイスクリームを、多く作った。毎日が暑さとの戦いで、20日たって、200の鉱物を見つけて巨大戦艦に、全部の鉱物を積み込んで、星に帰ると大管理者様が、出迎えていました。わたしたち10人が挨拶をして、8人の管理者様が挨拶が終わると、謁見の間に入ると、新たな巨大生命体様200人がおられました。私が巨大生命体様に、熱い星にいてどうもなかったのですかと聞くと、私たちはいかなる環境でも、生命体として存在できると、いわれたので、理解できないでいると、大管理者様がフヤナが不思議がるのは、肉体を持っているからで、持っていないといかなる環境でも、存在できるといわれました。みんなの挨拶が終わり、わたしたち10人に、宇宙最高栄誉が与えられました。大管理者様と同じ地位も、正式に与えられました。食べ物が運ばれてきたので、苦しくなるまで食べていたら、科学者たちが入ってこられまして、10Km四方で高さ8Kmの、大宮殿の外見が完成したといわれた。鉱物も運び込まれたので、細工が行われていると報告されて、ヤコフ様がいないので装飾の仕方が、わからないといわれたので、わたしたち10人が、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝て、ヤコフがケーキとアイスクリームを、作って、宮殿に行った。大管理者様と8人の管理者様が、入ってこられましたので、ミヨコたち3人が持ってくると、ヤコフが作ったのが、食べたかったといわれて、食べると美味しいので、これはヤコフが作ったといわれた。                                次は星に行く第319部

星に行く第319部            大管理者様の星では、巨大な宮殿が作られていました。私たちはすることがないので、9人は魚釣りに、円盤で出かけました。きれいな磯につくと、えさ探しで大忙しで見つけると、釣りだした。ハタの60Cm前後の魚が釣れたが、根がかりになり面白くないので、別の海岸に行って、釣ることになり、浮き釣りで釣ると、ぶりが釣れ、90Cmのが多く釣れた。ヤコフがやってきて、少しの間魚釣りをして、帰って行きました。魚釣りも多く釣れたので、海に帰して宮殿を見に行きました。外壁は鉱物の結晶がはめ込まれていたので、光り輝いていました。大管理者様が出てきて、中に入っては危険ですと言われました、みんな防御服を着ていました。大管理者様も防御服が、窮屈だといわれて、鉱物の中には放射線とか放射光を、出しているのがあるので、それらを安定させているからだといわれました。私がヤコフは地球の宮殿を、みんな知っているというと、ヤコフがこのような創りが、好きなので多くの資料を、持っていたのでヤコフの、気に入っている中から選んで、作られているといわれました。大管理者様に鉱物の結晶は、きれいだというと、各銀河の大管理者様たちが、貴重な鉱物を飾りに使っていると、みんなから言われそうですと言った。私が鉱物がなくなれば、使ったらよいですと言うと、これだけあれば安心できますと、言われました。帰って謁見の間に入るとヤコフが科学者たちに、細工の仕方が悪いといわれていました。綺麗過ぎるが感動がないと、いわれていました。大管理者様が巨大戦艦を、作るのではなく、美の極致を作るので難しいといわれた。みんなが集まったので、挨拶が終わり食べ物が、運ばれてきたので、食べていると8人の管理者様たちが、私たちの星にも作りたいといわれて、ヤコフに作るように、お願いしていました。大管理者様がフヤナの星に、作った宮殿を見てこれは楽しいと、思ったが各銀河の大管理者様に、何か言われないかと思い、作ることが出来ませんでしたと言われたので、私が巨大戦艦は良いが、建物もあれば良いと、いつも思っていましたというと、8人の管理者様たちが、私たちも宮殿は良いと思います、といわれてどのような形が良いかと、ヤコフに聞かれていました。                                          次は星に行く第320部
星に行く第320部            大宮殿も完成して、みんなで見に行くことに、なりました。地球にはない大宮殿が、作られていました。大宮殿の中に入ると鉱物の、結晶が敷き詰められて、壁には鉱物の結晶を細工した、像がはめ込まれていました。天井は銀河が結晶でモザイクのように、描かれていました。シャンデリヤは、それ自体が光を放っていました、よく作ったものだと、感心していると、大広間は5万人が入れるように、なっていました。天井と壁から描かれた、多くの種族が書かれていました。絵から光が出ているのが、幻想的で鉱物の結晶を、敷き詰めた床からも、光が出ていました。並べられたテーブルや椅子も、細工がされて結晶が、埋め込まれていました。全体からみると落ち着いた、感じになっていました。ひとつ、ひとつを見ると、絢爛豪華ですが、豪華に見えないのが、すごかった。謁見の間はシンプルですが、すごい威圧感がありました、2万人入れるように、なっていました。大管理者様や最高指導者様の、部屋は7000室あり、大きなソファがあり、細胞再生装置が並べられていました。ミヨコたち3人は、ヤコフにこのような部屋に、作りなおしてと言っていました。一番上からの景色がきれいので、ここにいたいといった。私が各銀河の大管理者様を、呼んではというと、大管理者様を呼ぶことになりました。星の人たちも大宮殿を、見にきて驚いていました、かえって謁見の間に入ると、みんなの挨拶が終わり、食べ物が運ばれてきたので、苦しくなるまで食べて、巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、大管理者様と8人の管理者様が、入ってこられました。ヤコフがケーキと、アイスクリームとパインを、作って持ってくると、美味しいといわれて食べていました。大管理者様が、ミヨコの作ったケーキかと、思ったがヤコフが作っていたといわれて、安心して食べられたというと、ミヨコが作ってケーキを持ってくると、見ているだけで食べないので、私が食べたら吐き出したので、怒ってミヨコが食べると、吐き出して気持ち悪いというと、みんなで大笑いして、ヤコフが食べたら吐き出して、ミヨコに食べれる物を、作りなさいと言われ、おいしくないがフヤナの、作ったものは食べられるといわれて、大笑いしました。                                           次は星に行く第321部

 星に行く第321部            大管理者様が1149の銀河に、連絡した。星では各銀河の大管理者様たちが、巨大戦艦で星に着陸してきた。私たち10人は出迎えて、大宮殿に案内していました、大管理者様たちが、フヤナが作らせたと言っていました。みんなを案内するのに昼間までかかった。謁見の間に入って10人が、席に着くと大管理者様の挨拶が始まり、宇宙で一番高価な鉱物、200種類で作られていることを、話されていました。各大管理者様の挨拶が、つずいていましたら、食べ物が運ばれてきましたが、10人はここから出られないので、苦しくならないように、食べていました。みんなの挨拶が終わり、ヤコフがこの大宮殿を作ったといわれて、フヤナの地球の資料をもとに、作られたと説明された。みんなが鉱物の結晶を、このようにすれば美しいものだが、貴重な鉱物を装飾にするのはと言われたので、なくなったらこれを使えばよいというと、理解されました。これだけ良く見つけたものだと言われて、各大管理者様が私たちの銀河に、作っていただきたいと、私たちの大管理者様に言われました。驚いたのは私たち10人が、これを作るのに30日もかかるので、1149作るのにものすごい年月がかかると、ヤコフが言われたので、みんなは待っていますと、言われたので、作ることになりました。ミヨコたち3人は、空いた時間は魚釣りを、しても良いですかといわれたので、各銀河に来られた時は、ほしいものはすべて与えるといわれました。私たち10人は、ほしいものはありませんが、魚釣りがしたいというと、私たちの海に魚が多くいるので、みんな釣っても良いですと、言われたので、大宮殿造りに行くことになりました。大管理者様たちが、行く順番を決めていました。私たち10人は、これから先のことは、考えずに銀河をまわることに、しました。ヤコフが宮殿を作った、科学者たちを連れていく許可を、大管理者様から頂き20の銀河の、大管理者様たちに科学者に、教えていくので銀河に呼ぶように、言われました。大管理者様たちが、高価な鉱物200種類が、持てるので大喜びをしていました。これだけの鉱物があれば、5000万年安心できますと言われて、フヤナ鉱物探査で別の、鉱物が見つかったら、それも教えてほしいと、言われました。