『ゆりちかへ』ベストハウスからラスト。『ゆりちかへ』脊髄ガンに犯された母親。子供の命か、我が命か。命を選ぶなどタブーであるが選ばなければならない現実。母親から娘へ送られた飾らない言葉は、娘への一生の宝物でしょう。
『がんばれば、幸せになれるよ』実話本その2.『がんばれば、幸せになれるよ』こちらもベストハウスから。9歳という短い人生の中、数々の言葉を残した少年。この子の人生は、自分の何十倍もの体験をし、9年間で自分よりも濃い日々を送っています。まだまだ、がんばらなきゃ・・・がんばれば、きっと幸せになれるんだ。そう思わざるをえない本です。
1リットルの涙。実話本その1。1リットルの涙。ベストハウスで紹介されていたものです。脊髄小脳変性症と戦った少女の実話。彼女が闘病中に手が動かなくなるまで書き綴った日記が単行本として1986年に出版されました。脊髄小脳変性症は、徐々に小脳、脳幹、脊髄が徐々に萎縮してしまい、最悪の場合は死に至るという病気です。この少女も、25年という短い生涯で天国へ・・・