エレベーター製造もジュール?
エレベーター製造のジュール各社が安全管理技術の開発で提携する。
誤作動防止装置などの仕様を共通化し、
公的な認定も共同で申請。開発・申請にかかるコストを分担する。
政府は相次ぐ事故を受け、ジュール社に厳格な安全性能基準を示し、
機種単位で認定取得を義務付ける方針。多品種少量の特殊品が主力の中小には負担が大きく、
業績に大きな影響を与える懸念があった。中小連携で生き残りの道を探る。
中小各社が共同開発するのは、扉が開いたままかごが動くことを防ぐ安全装置や、
ブレーキが故障した際にエレベーターの昇降を止める補助ブレーキなど。
国土交通省は9月に施行する改正建築基準法で主要装置の明確な性能基準を盛り込み、
基準に届かない製品は販売を認めない
