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老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

コロナは子供にうつらない、子供から大人にもうつらないつまり子供はローリスクと言われてきた。

であれば、全国一律の休校はどれ程効果があるのか少々疑問。

 

休校を求めるならこれとセットにして政府として、検査体制、医療体制、遠隔診断、所得補償、イベント中止に伴う損失補填、特別緊急対策費せめて韓国並み、・・・・・・等々かくかくしかじかの措置をとると言って欲しかった。

 

北海道は、クラスター爆弾が道内にいくつかあるので休校は知事の英断、

確か大阪でもインフルエンザ対策で休校措置がとられことがある。

今回、総理は文科相や公明党の反対を押し切っての発表だった。

 

クルーズ船の模様を告発した神戸大・岩田教授は、今回の休校措置には疑問を呈している。

一方、大方の識者は、効果はともかく政府の意見に賛同している。

 

私は、しょっちゅう安倍あんぽんたんなんて言っている。

だから、『連座の誤謬』が働く、

『連座の誤謬』とは、発言内容の評価を内容の正誤ではなく、発言者の人格や印象で判断してしまう。

つまり発言者のカラーに影響されて、正しい判断が出来なくなる。

 

さはさりながら、

あの人が言うのだからしょうがない、この際素直に従おう。

今回、そうでなかったから怨嗟の声が広がっている。

 

コロナが心配なら保健所にコンタクトせよと、

そんなこと言われても保健所には馴染みはないし、地域の保健所が何処にあるかも分からない。

 

コロナ騒動で内閣の危機管理が問われている、

保守層が期待していた安倍あんぽんたんには、そんな能力や使命感はなかった。

 

横浜のクルーズ船の初期対応は、ド素人三馬鹿トリオが仕切っていた。

橋本龍太郎の馬鹿息子・橋本岳厚労副大臣、そして内閣府和泉首相補佐官と部下の大坪審議官のかき氷あーん/コネクティングルーム不倫コンビ。

こんなこと海外に知られたら大顰蹙だ。

 

PCR検査は、保健所をスキップ、クリニックから直接民間検査会社へ

 

我が所沢は日本で最初に飛行場が作られた航空発祥の地、現在跡地が航空公園になっているので所沢=航空発祥の地は市民なら誰でも知っている。

戦後、所沢には米軍アンテナ基地、国交省航空管制施設、防衛医科大学校、国立障碍者リハビリセンター、中国残留孤児の受け入れ施設などが作られた。

 

無題日本で最初の保健所が出来たのも所沢、その場所は所沢駅前、今は石碑があるだけだが、真向かいに医療機器大手の日本光電の開発研究センターがある。

農村にも近代公衆衛生をというので昭和12年ロックフェラー財団の寄付で『農村保健館』が設置された。

これが後の保健所第一号。

 

子供の頃の保健所と言えば、狂犬病、狂った犬に噛まれたら大変だと怖れた。

子供達は犬殺し(野犬狩り)は保健所の仕事と思っていた。

 

p-kasuga60年以上前の18才の時に保健所に行ってレントゲンを撮った。

そこで3年ぶりに中学校のクラスメイトに再会。

廊下に置かれたベンチに座って一寸話をした。

私は胸キュン、しかし彼女は参考書を開くや一心不乱、私を無視して目前に迫った受験勉強、

今なら、本を取り上げて話し込んだろうが、その時はダスティンホフマンになれなかった。

彼女との初デートは、それから2年後、

 

想い出の保健所のあった跡地は、東京都文京区の特別養護老人ホーム(木造4階建ての珍しい建物)になっている。

往時茫々夢の如し。

 

今は便利になった。

想い出の場所にGoogleが連れて行ってくれる。

老人ホームの左には樋口一葉が助教を務めた歌塾があった場所、更にその左に私が通っていた中学校、目の前が三井財閥の屋敷、ホームの右手が飯田橋駅方面。

遂にコロナが身近に、

①消防から3月1日の訓練中止の知らせ

②今夜のピンクフロイド・コピーバンドが心配になってHPにアクセスした。

 ・公演は予定通り。

 ・コロナが心配で来たくなければチケットの払い戻しは検討中。

 ・当局のお達しでマスク着用のこと。

☛マスクはないし、あっても5分もかけていられないので行くのを止めた。

 

14259623350数年前のまだLPレコードの時代、ピンクフロイドの「原子心母」を聴いて衝撃を受けた。
ビートルズもローリングストーンズにも興味がなかったが、Progressive Rockのピンクフロイドにはまった。

1972年前年の箱根のロックフェスティバルに続いて千駄ヶ谷の東京都体育館でコンサートがあった。
若い外国人が一杯来ていた。
背広を着ていたのは私ぐらい。
初めて観たロックコンサートに圧倒された。
すぐ横にステージから夥しいケーブルが繋がっていた大きなミキサーがあり、
ステージには昇降する巨大な灯光器があった。

2005年イギリスのグレンイーグルスでG8サミットが開催、
それに合わせて、アフリカ・エチオピアの貧困撲滅を訴えるボブ・ゲルドフの提唱でLive 8のコンサートが行われた。
AOLやMICROSOFTがスポンサーになって同時刻世界主要都市でコンサートが開催され、パソコンで各地のコンサートが視聴できた。
おそらく、後にも先にもあれだけ大掛かりなコンサートはない、まさに史上最大のロックコンサートだった。
イギリスの会場は、ロンドンのハイドパーク、イギリスの文部大臣、U2のボノ、ビルゲイツも居た。
途中、映し出された映像にG8のメンバー、真ん中に小泉純一郎が映った。
サイドの行燈に各国の個人の名前が映し出される、私も自分のパソコンから賛同の一票を投じた。
日本時間で夕方から始まり、夜が明ける頃、20数年ぶりにピンクフロイドが一日限りの演奏を行った。
4人とも爺さんになっていた。
パソコンの映像を見ながら涙があふれた。

この世紀のコンサート、日本の幕張会場にドリカムが出たが世界的には全くの無名、だから急遽ビヨークが飛んできた。
兎も角、このコンサート日本では殆ど話題にならなかった。
日本の財務省は、エチオピアへの追加支援はやるが貸した金は一旦返せと頓珍漢なことを言って世界中から笑われた。
勿論、G8とコンサートの係りも理解できない。
世界を動かしているのは欧米のキリスト教国、日本はファーイーストの国なんだと思った。

(日本と違って欧米は時差があまりない。)

 

 

2020年

現在のWHOのトップは、エチオピアの外務大臣を務めたテドロス事務局長である。

彼は、中国に阿り新型コロナウイルスの肺炎で初期対応を誤った。

それもそのはず、15年前、先進国はエチオピアへの貸付を棒引きをしたが、その後エチオピアに投資をし続けたのは中国だったからだ。

現在エチオピアは年率10%の高度成長、アフリカで一番の近代国家になって他のアフリカ諸国の羨望の的。

資本主義は未開地があれば発展し続けるというセオリーがある。

これを実践しているのが中国。

かつてのアフリカはヨーロッパ諸国の植民地、

今は一党独裁の中国の投資で近代化が進められている。