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老$の徒然草

老$の徒然草 
もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
This blog is essays in idleness by Oidoru and a trivia expert monologue.      

詩人・高橋順子の「雨の名前」によれば、今日のような雨は「春の氷雨」。

4月の雨には、菜種梅雨、発火雨、桃花の雨、杏花雨などの名前がある。

 

雨音が好き、

雨音には、1/f揺らぎ理論の癒し効果がある。

雨音を聴きながらウトウト、炬燵に潜ってひと眠り。

 

今日の天気は、コロナ巣ごもりにはうってつけ。

天気が良いのに外出できないよりいい。

 

長引く巣ごもりで海外ではDVが急増。

日本でもコロナ太りぐらいならまだしも、

「主人在宅ストレス症候群」

「夫婦それぞれの価値観や性格の違いが浮き彫り」

 

子供の前で、夫婦喧嘩だけはご法度。

 

イタリアの高校の校長が休校中の生徒にあてたメッセージが話題になっている。

 

ヴォルテ高校の皆さんへ  

 

これはマンゾーニの「いいなづけ」の31章冒頭、1630年、ミラノを襲ったペストの流行について書かれた一節です。

この啓発的で素晴らしい文章を、混乱のさなかにある今、ぜひ読んでみることをお勧めします。

この本の中には、外国人を危険だと思い込んだり、当局の間の激しい衝突や最初の感染源は誰か、といういわゆる「ゼロ患者」の捜索、専門家の軽視、感染者狩り、根拠のない噂話やばかげた治療、必需品を買いあさり、医療危機を招く様子が描かれています。

 

マンゾーニの小説を読んでいるというより、今日の新聞を読んでいるような気にさせられます。

 

テルマエロマエのヤマザキマリさんがイタリアに帰れずにいる。

この間、テレビでイタリア人は中国から派遣された医療チームに、みんな感謝していると話していた。

イタリアの校長先生の説く寛容さを、イタリア人は身についているのだろうか?

私には理解不能。

 

高校生に戻れるならとマンゾーニの本をアマゾンで注文した。

(電子ブックや音声ブックなら0円だがイタリア語。)

最後になる高校のクラス会はコロナで1年延期、未だ生きているのは2/3、1/3はあの世。

 

カミユの「ペスト」が売れている、30年間に売れた部数を2か月で達成したらしい。

コロナブルーで読まれている本

 

一寸吃驚のヤマザキマリさんの経歴

14才でヨーロッパ一人旅、
高校中退後イタリアの美術学校に留学。

同棲相手は稼ぎのない詩人、出産を機に別れてシングルマザーに。

その間北海道千歳に暮らすヴィオラ奏者の母親が仕送りを続けた。

現在のご主人は14才下のイタリア人、結婚した時のご主人は20才の学生。


『テルマエ・ロマエ』が、2010年マンガ大賞2010受賞。
授賞式には、スカイプでリスボンから受賞コメントを生中継で伝えた。

あっという間に県内最多の44人。

病院がクラスタ(集団感染源)、そこから老人介護施設を併設した病院に転院した方が陽性判定になってテンヤワンヤ。

この辺では一番大きなこの老人介護施設は、いずれ自分もと皆が思っている身近なところ、

一番安心安全な病院や介護施設が一番危険というアイロニー。

 

所沢市民の寿命は県内最長と自慢していたらコロナ感染者が県内一位になるなんて。

更に埼玉県は、陽性判定になっても症状がなければ行き場がなく、

近所の人はみな戦々恐々の日々を送っている。

 

都内・台東区の永寿総合病院はメガクラスター、入院患者20人が亡くなった。

悲劇のイタリアも感染源の多くは病院、医療従事者だけではなく神父の多くも亡くなっている。

 

有事には政治家の力量が問われる、

安倍あんぽんたんは元々ダメだから諦めがつくが、知事も間抜けであんぐりいやアングリー。

 

ところでWHOのテドロスと中国共産党は、見事にコロナを封じた台湾が余程面白くないらしい。

盗人猛々しいとはこのこと。