All Made in Japan(ネピア長時間マスク) | 老$の徒然草

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もうじき80歳、ブログはボケ防止の頭の体操
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ネピアの長時間マスクの抽選に応募したが落選の通知。

今回は5000箱に対して30万人の応募、次回9/10は7000箱を用意するという、

圧倒的に生産量が少ない。

 

ユニクロの洗濯機で洗えるマスクがやっと買えた。

驚いたのは、レジが完全にセルフ、紙袋が必要ならそれも一緒に購入する。

ユニクロのエアリズムマスクは国内生産ではなくヴェトナム製。

(ユニクロの国内販売は好調らしい。)

 

今、シャープ等の完全国産マスクは大人気、

でも生産量が少なすぎて話なならない。

 

国産の使い捨て不織布マスクを期待したい。

中国製に価格で負けないためには作り方そのもの、ハイスループットの製造マシンの開発が必要だ。

今回のマスク騒動で中国共産党の正体を知った唯一の国は日本、

今、世を挙げて中国とのデカップリング、それなのに根本は何も変わらない。

現政権のダメなのは、PCR検査にしても散々懲りたはずのマスクにも何の手立てを打ち出せない。

 

(日本以外はマスクを使っていなかったからマスクが手に入るかどうかは日本とは受け止め方は全く別。

日本のマスクメーカーが国産マスク製造機を中国に設置して日本向けにマスクを作っていた。

中国で作れば安くなるという単純な理由だった。

中国でコロナが蔓延するや誰かの指示で日本各地の自治体から中国にマスクを寄贈した。

我が所沢も姉妹都市・中国常州市に送った。

そして日本が必要になった時に中国共産党が日本向けマスクを横取りしたために日本中がパニックになった。)