おいどんです
※今日は愚痴が多めです。
今日は、体育大会の種目決めがあったんですね。
色々種目はあったんですけど、
私は、400mリレーに出たくて、立候補したんですね。
でも、定員オーバーで、
話し合いになったんですね。
最初は、誰一人として、譲らない姿勢をとっていて、
このままだったらじゃんけんになるかなーとか思ってたんです。
でも、時間が迫ってきていて、早く決めなくちゃいけなかったので、
担任も話し合いに入ってきたんです。
ここらで、私は、面倒臭いのマジ無理ーと思って、
帰国子女の友達が出る種目(200m走)が空いていたので、その種目に移動したんです。
めっちゃ嫌だったけど、。
で、他の種目が決まるまで、自分の席で待っていたら、
同時並行で選手を決めていた、選抜リレーの人たちに呼ばれて。
選抜も定員オーバーで、定員2人のところ3人いて。
1人の子が、ハンドボール投げで、唯一走れない種目だったんです。
でも、その子は走りたかったらしく、
その子に、
「おいどんちゃんが変わってくれたら、私走れるから、選抜別に出なくてもいいんだけど、おいどんちゃん次第なんだけど、変わってくれる?」
と言われ、。
私の心の声
(は?お前、私が、どんな思いで種目変えたかわかっとるんか?なんで私次第なんだよ?意味が分からん。ブツクサブツクサ)
って感じだったのですが、
ここで面倒臭いことになるのは嫌だったので、
「あーいいよー。」
と、種目を変えて、結局ハンドボール投げになったんですね。
正直、めっちゃ嫌です。もう休むつもりでいるほど嫌です。
ボール投げほど不得意なものはないし。
バスケを一応やってたんですけど、球技嫌いだし。
最初に、嫌な気持ちの人がいないようにとかなんとか、言っていたんですけどね。
変わってくれと言った子には、思うことが一つあって。
その子は、人数を考えて、一番最初の段階で話し合いにならないハンドボール投げにしていたんですね。
でも、走りたいなら、人数を考えずに、まずは自分のやりたい種目に立候補して、
話し合いすればよかったのになーと思うんです。
もちろん、人数とか周りの人のことを考えるっていうのは、すごく大切なことだし、
優しいなとも思うんですけど、結局、変わってーっていうなら、一緒なのでは?と思うんです。
これについては、色々考え方はあると思いますが。
運動嫌いな私にとっては、苦手種目にいやいや出るのは、辛いものがある、、
でも、世知辛いなと思いながらも、我慢は大事だと思った出来事でした。
以上 おいどんでした。