内海聡先生の講演会、
辛口、ストレート、バッサバサ斬りでした。
こんにちは。
「聴く」ひと・來（おいで）やすこです。
『医学不要論』の著者であり、医師の内海聡先生の講演会、
「社会毒から身を守るために～次の世代が知るべきこと～」
聴きに行ってきました。
友達のFacebookから知った、内海聡先生。
医療界、社会、政治問題を、先生の視点から発信されています。
メディアには取り上げれない、
けれど、本当は知るべきこと、
知っておかないと毒されていくよ～を辛口に伝えてくれます。
最後の質疑応答では、質問に対してバッサバサ斬り～。
聴いているこちらもグッサリくることがありました。
あえてのバッサリなのですけどね♪
医師である内海先生が発することには説得力があります。
例えばワクチンの話。
今日も講演会でお話されました。
ワクチン（あえて、予防接種とは書きません(^－^)）は、効かない話。
むしろ、摂取（接種）したほうが罹患率（その病気になっちゃう）が高い。
っていうか、打ったワクチンで病気になる。
そんなお話です。
そもそも、ワクチンって何からできているか知っていますか？
よく、インフルエンザワクチンは卵の殻が入っているから、
卵アレルギーの子は接種できない、って聞きませんか？
それなら、まだいいほうでね。
わたしはワクチンの成分を知ったとき（今回じゃないよ）
「ええええええええーーーーーーーーー」って
叫びました。
ありえない。
こんなのカラダに入れるの？って。
あ、知りたくない人、絶望したくない人は、
このままＵターンで戻ってくださいね(^－^)／
さあ、その成分、いきますよー。
内海先生による、「ワクチンの公式文書に書かれている」レシピ。
・ウイルス → インフルエンザにかかった人の何かでも何でも。例えば唾液とか。
・水銀 → ワクチン１本だけでも危険な基準値なのに
・アルミ → 神経毒
・グルタミン酸ナトリウム → 神経毒
・ホルマリン → シックハウス、発ガン性
・界面活性剤 → いわゆる洗剤
・薬 → 抗生物質
・動物の細胞 → ウイルスを培養するのに必要
これだけのものが、ワクチンに入っているんですって！
これをカラダにいれちゃうんだよ～。
どう？どうなの？いいの～？
さて、スルーできないレシピの最後、
動物の細胞。
動物って、何を想像しましたか？
動物園にいるような、動物？
そうですね、動物って言ったらそうですね。
先生がおっしゃったのは、
子宮頸がんワクチンには
「蛾の幼虫」の細胞が入っているそうです・・・・！
蛾だよ、蛾。
それがカラダに入るんだよ、
ワクチンを培養するために。
「ええええええーーーーーー」ってなった？
もう、わたしは知ったときには、ワケがわからなくなりました。
他のワクチンには、
ニワトリの細胞だとか、サルの細胞が入っているそうです。
（これは、他の本で読みました。健康なサルの細胞なのかなぁ。）
さあ、これを知った今、
あなたはどう思いますか？どうしますか？
わたしは、打たない選択肢を取りました。
目の前の、純粋な赤ちゃんに、
不純物を入れることは選びませんでした。
効かないワクチン、こんな成分のワクチン。
国は、どうして打つように推奨しているのでしょう。
強制ではなく、なぜ、「任意」接種になったのでしょう。
今は、すべての予防接種が任意接種です。
すべて、親の判断です。
打って、何か後遺症があった時、
国は全力で守ってくれるでしょうか。
救済制度。よく読んでみてください。
ワクチンを打たない選択肢もあるんです。
その選択肢があるってことを知らない人も
たくさんいます。
内海先生は、そこを危惧されています。
わたしも心配です。
そう、なぜ、国は打つように推奨していながら、
「任意接種だよ」って逃げ道を作っているのでしょうか。
まずは、知ること。
そこから、どう考えて、どう行動するかは、
あなた次第です♪
今日、このタイミングでこのブログを読んでくださったあなたは、
やっぱり知る時だったのだと思います（*^_^*）
「知りたくなかったらＵターンで戻ってね♪」って
書いてあったけど、知りたくて最後まで読んでくださったあなた。
ありがとうございました。
知ってくださり、ありがとうございました。
こんな側面もあるって知っていただけて
視点が変わるきっかけになったら
幸いです。
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