農産物と水産物の展示商談会

で、お酒好きのOichanは早速ワインコーナーへ
もちろん試飲は欠かせない。
人の名がついたワインから、缶ビールならぬ缶ワインまで

いかんいかん、今回はおいしいジュースを探さなくっちゃ。
ということでちょっと移動。

あるある、本場和歌山と愛媛の果汁100%のストレートジュース。
それも普通の蜜柑だけではなく、デコポン、伊予柑、
人の名のような甘平、はるみ、きよみ、せとか等色々なジュースまで。
やはりお自慢だけあってみな甲乙付けがたい。
でも問題は価格、一本で千円以上の物もある。
ワインの千円は安物だが、ジュースの千円は高級品(なんか変だけど)
どうせ開栓したら、一回で飲み干しちゃうのにねぇ。
大阪のパン屋さんにちょっと立ち寄った。

花菜おに工房(石窯パン)こわもて職人+別嬪さん ちょっとおしゃべりとパンを少々。
なかなかじゃ・・・・・・いい女・・・。
結局時間が足りなかった。2時間半では色々な話を聞くには不可能だった。
最後にさすがOichanの故郷からの出展者。
食に対するポリシーが完全一致してしまった「宇和島屋のじゃ子」さんです。
これが本当の宇和島のじゃこ天です。雑魚や鰯子も入ってません。

+打倒「アセスルファムK」、これは味覚音痴の元凶を作る凶器である。
糖質0、とかカロリー0とかのたまっている。
カラオケ4曲歌えば、糖分入りの缶チューハイ一本分のカロリーは飛んでいくよ~だ。