おはようございます!


エリです🌈



ようやく夏らしい天気の日が
多くなってきましたね!!!

私は夏が好きなので
嬉しいです♫



今回は、
「定時制高校に通うようになるまで」の
続きになりますニコニコ



どんな話だったか
忘れちゃったわよっ!
初めて読むわっ!って方は
こちらから1話が読めます〜










中学2年生。


振り返ると、
私の中学校生活の中で
1番楽しかったのは
この時期だと思います。



その理由は、
先輩達が
私を可愛がってくれたから。



なぜ私が
先輩に気に入られたかというと、
"先輩大好きオーラ"を
出しまくっていたからだと思われます。
(苦笑)



とにかく先輩方に憧れました。



なんだろう…
部を引っ張っていく姿が、
すごく眩しいものに思えて。



もう、お話しできるだけで
1日中ハッピー!
みたいな(笑)、
当時はそんな感じでした。




(こういうところが、
同期から疎まれる要因の
ひとつだったんですけどね〜…
当時の私は、全く気にしていませんでした💧)




やっぱり、
つらいことからは、
目を背けたい。



そういう気持ちが、
無意識に働いていたんだと思います。




わからない勉強、
できない友達。




それらから逃れるように、
私は「先輩LOVE!!」な
1年間を過ごしたのでした。




そんなこんなで中学2年生が終わり、
私は中学3年生になるのです…





定時制高校に通うようになるまで⑧に
続きます。








※補足※


先輩達と仲良くしすぎたのが、
同期との溝を深める一因となったのは
間違いありません。


そりゃ、ある特定の後輩だけを
(しかも自分の嫌いな!)
かわいがっているのを
側から見ていて、面白い訳ないと思います。



でも、すでに中学1年生の時に、
同期に派手に嫌われちゃってるんですね。



この時点で
同期とぶつかっちゃったので、
まぁ、ぶっちゃけ
何してもどんどん嫌われていったんだろうなぁと
思います。



先輩に可愛がってもらえた日々は、
本当に楽しかったです。



中学で他に楽しい思い出って、
正直ありません。



だから、
"先輩大好きオーラ"を出して
正解だったのかもしれないなぁ…と
書いてて気がつきました。



ひとつくらい、
楽しい思い出を残せてよかった、って
思いたいです。



そう思うことにします!




…補足の方が本文より長くなっちゃいました💦


今日も読んでくださってありがとうございました!!


また遊びに来てくださいね爆笑