韓国進学頑張るブログ

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こんにちは照れ

前回の記事では公州大学の編入面接について書いたのですが、本日は釜山大学の編入面接について書こうかなと思います音譜

釜山大学の編入面接(後期入学)は6/17に行われて、合格発表が約3週間後の7/5にある予定です。
面接の日時やズームのURLについてはメールで面接の1週間前に案内が来たのでわざわざホームページに行かなくても良さそうでした花

面接当日、面接時間の10分前にはzoomに参加しているようにとの案内があったので私はちょうど10分前に入り待機していました。

私はてっきり受験生1人に対して面接官数名だと思っていたのですが、私を含め外国人の受験生が4人と、面接官2名、後はよくわからない大学側のアカウントが2つほど参加して思ったより多くてびっくりしました。

面接時間になり説明を聞いたところ、同じ学科を受験する新入生2人と編入生2人が受験生でした。

そして1人ずつ面接を行い、終わった人から順に退出していき、また次の人が面接を受けるというような仕組みでした。

最初の人の方がみんなに見られながら受けないといけないのでプレッシャーだな泣くうさぎなんて思ってほんと手汗がどんどん出てきました笑

順番的には新入生の次に編入生が面接をすると言う感じで私は4人中3番目で少しホッとしました昇天
自分より先に面接を受ける人がいてその様子を見ることもできたので、どんな質問が来るか考える時間があったので最初の人に比べて気持ち的に余裕がありました。

人によって若干面接の内容を変えているようでしたが、男性と女性の教授が居て質問をされていましたが質問は全て女性の方がされて男性の方は聞いているだけで一言も話さなかったです。

私が受けた印象ですがその女性の方がもーー怖かったんです絶望

その方が怖いというよりも雰囲気?が固いイメージがありました汗


私は面接を受ける数日前に他の大学の面接を受けていてそこの大学の先生はすごく優しい感じでしたし、外国人と面接するんだからそんなに厳しい感じはないだろうなと油断していました。

2番目に面接を受けた新入生の方がいましたが、その方が語学堂に通っている方みたいで話す事は問題なさそうでしたが聞くのが苦手そうで、面接官の質問を理解できなかったり、質問に対してあまりにも短く返事をしていたりと言った様子で、その女性の面接官は苦笑いしながらため息をついたり、質問に対して短く返事をした時は、「それだけですか?」と言ったように反応をされていて緊張している受験生としてはすごくピリついた雰囲気が終始流れていました真顔真顔真顔


その受験生の方の次が私の番だったので、このままピリついた雰囲気に飲み込まれたら焦ってしまうと思って怖いので絶対画面を見ずに、面接官が見えないようにカメラだけ必死に見て話してました笑


カメラだけずっと見て話していたら、笑顔をまじえる余裕も出てきてそのままの調子で話し続けていたら、その怖い印象だった面接官もさっきのはなんだったのと言うぐらい笑顔で頷きながら若干雑談も交えて質問してくださいました。笑い泣き


私が受けた質問内容は


・自己紹介
・将来何をしたいか
・韓国か日本のどちらで働きたいか
・日本で通っている大学で学んだ科目
    ↑の中で統計学については学んだか

 

全部しっかり覚えられていないのですが大体こんな感じでした。


私より後の人の質問は退出してしまった為聞けてませんが、新入生の方に質問していた内容では、

・将来何をしたいか
(これは私を含め他の2人にも聞いていました)

・逆に質問や言いたいことはありませんか


このようなことを聞かれていたと思います。
将来についての事は特に受験者の返事をより掘り下げて質問をしていたと思います。


私も面接をする前に他の方が書かれている記事を沢山参考にさせてもらって、読ませて頂いたのですがほとんどの大学が10分程度でほとんど雑談だったり厳しい雰囲気がなかったと言う様なものを多く見ました。実際に私が先日受けたもう1校もその様な雰囲気でしたニコ

釜山大学についての面接の記事がなかなか見つからず、ちらっと専門的な事を他の学校に比べて聞かれがちと言う文をどこかで見て、釜山大学の面接に対して他の大学より少し構えていて、専門的な質問が来てもいい様に自分の意見をいくつも想定して準備していました。
そのおかげで今回は詰まらず答えれたと思いますが、本当に構えておいて正解だったなと思いました笑い泣き

まだ、釜山大学の結果は出ていないので今はソワソワしながら待っています凝視

この記事がこれから韓国の大学の面接受ける人だったり、韓国の大学を検討してる人の手助けになったら嬉しいですスター

ではまた次回にお会いしましょう恋の矢