シドニー紀伊国屋支店で立ち読み行ってまいりました。
今日の紹介はこちらの本
(金持ち父さん、貧乏父さん)
金持ちになるために必要な情報がぎっしりがっしり載っていました
金持ちになるには投資が必要。
確かにそうですね、不動産にしろ株にしろ
この通りにすれば・・・金持ちに。
もっともらしいこと書いていますが、要はお金の知識をあげて国の為に働くな!
という風に見えたのは自分だけでしょうか?
ちなみにこの本に私は賛成派であります。(この本の信者が怒りそうなので・・)
ここからはただ私の個人的な感想ですので気に入らない方は飛ばしちゃってください。
この本の作者ロバート氏
のお金の考え方がぎっしりつまっている本であります。確かにお金もうけに走って幸せを犠牲にしているように
みえる方たちも確かに存在します。そうなってはお金持ちになる意味がないとこういう風にも書かれております。
でもこの方たちが不幸せという証拠はどこにもありません。
結局勇気をだしてビジネスを開き成功にしろ失敗にしろそこから学ぶものが大切という
当たり前のことが書いてある本でもあります。
事実この本かなりシリーズがいっぱいでてるんでこの本で儲けているのではないでしょうか?
この本に書かれていることそのままを今からやって意味があるのか私にはわかりません。