5月1日より、広島の生き、義母の49日法要に、妻とともに、参加します。
帰り道は、今回も、伊野町から、194号を通り、山越えで愛媛県西条 

そして、今治、しまなみ海道を通り、大島、伯方島、大三島から、フェリーに乗り、忠海。

そこから、河内インターから山陽道高速 広島インターで降りる。

そこから、地方道を通り、実家まで、30分。

高知の実家から、出発後 5~7時間 休憩2~3回 給油 給食。
幸い天気も良く、快適なドライブであった。
翌日の49日法要は雨でした。 お寺さんから来ていただき、

お経を読んでいただき約1時間で終了。
参加者は、身内だけで、行い10人程度の参加者であった。

2日後には、近所の湯の山温泉を訪れました。 

この時のランチは、私の大好物の広島お好み焼き。

なんと温泉の入り口付近に はんなりというお好み焼き屋さんがあった。

非常に丁寧に、きれいそうな?女性。マスクをしているので、??

非常に丁寧に、焼いていた。

温泉は、380円と安い。 途中ののぼり坂には、無料の足湯がある。

民宿もあり、連休ということもあり、若者がいっぱいいた。

6日の平日には、世良高原農場に行き、チュウリップ祭にを見に行きました。
約2時間ほどかかりました。 なんと75万本のチューリップの咲き乱れる農園!  

入場料 800円 連休ほどは、混雑はしていなかったようだが、そこそこ。

広島の実家で不便なのは、lインターネットが、繋がっていないこと、

TVのチャンネルが、地デジ6チャンネルだけ、BSをつなげていない、

CSがないこと、 録画するデッキがないこと。
そして、広島の山奥に位置するため、市内と比べると、気温が、2~5度くらい寒い。
まだ、寒いときは、ストーブをまだ、焚いている。
暖房のエアコンをつけたり、私の実家 南国高知では、考えられないことである。(笑)

5月22日ごろには、田植えを始めるらしい。その準備を義兄が始めている。
そのころには、また、妻も、帰広する予定である。 
栃木に住んでいる、妹夫婦も、49日法要では帰れなかったので、

その時に、車で、帰ってくるらしい。
 さて、1~3か月前の予定では、今月オーストラリアに、帰る予定を立てていたが、

いまだ、海外からの入国者(オーストラリア時、、永住者)は、

2週間のホテル強制隔離義務があり。まだ解除になっていない。
それがあるので、私の帰国は、まだまだ、先になりそうである。
それか、隔離覚悟で、シドニーにつくなり、ホテルに2週間滞在して、それから 

ブリスベンか、それか、パースに、移動するか?
国内自体の行き来は、強制隔離義務はない。
パースでは、市中感染者は、ほぼ、現在は、ゼロである。

ほぼ通常業務に戻っている。 マスク義務もない。

今年のカジノ業務は、ほぼ期待できない状況が続いている。

 マニラ、韓国、マカオ? めどが立たない。

今、高知では、初鰹の豊漁の便りが、届いている。週に2回は、食べたいものである。
高知には、美味しいものがいっぱいある。海のもの、海産物、野菜、山のもの!

この3~6月は、例年ならば、オーストラリアにいるはずであるが、

今回は、チンコロのせいで、
足止めされて、いら立ちが積もる日々である。
今は、カジノ再開に向けて、システムの整理、分析、検証など準備に余念がない。