元気に、生きております。
(昨日、インチョンカジノ 改装記念から帰ってきました)

グランドオープン(2・2)の夜は、パーテイ・デイナーで
遅くまで賑わっていたそうです。
(私は、最初のピッチが早く、途中で、ダウンして、
部屋でお休みしていました。
アルコールは、スタンダード1レベルと決めていたのに、
調子に乗り、雰囲気の飲まれて、過ぎました。
何事も過ぎたるは、及ばざるがごとし!!
ガンブルも同様です。 調子に乗りすぎてはいけません

今年最初の反省の弁(1号)です。(笑

同行の弟子・その他 関係者の皆様に 多大なる
ご心配をおかけしまして、この場を借りまして、
深く お詫びいたします。(ペコ、ペコ!!)

さて、カジノ話題に戻ります。

シティオブドリームの周りには、ホテルが、3軒
クラウンタワー・ノブホテル・ハイアット
いづれも、一流ホテルです。
クラウンタワーのVIP専用棟は、
部屋数が 80程度だそうです。(8階建て)
バトラー(召使)付きのスイートルームなど、、。
8階が、VIPルーム。

このVIPゲームルームは、外の景色が見える。
VIPルームで、外が見えるのは、私のホームグラウンド
パース(西豪州)のVIPルームがあるが、
とても珍しい。
このCODカジノも、豪州のメルコクラウングループも
出資しているジョイントベンチャー企業。
あとは、ローレンス・ホー(マカオ)など、いろいろと。


なにせ、部屋の作りもゴージャスである。
スタッフも、美人・男前が選ばれている。
もちろん、無料での食事、ドリンク類もバッチリである。
味も、最高級。
VIPカードを作る間に 朝食(コンジー お粥)を
頂いたが、今までで最高の部類に入る味。

さて、カードも作り、フロンマネーも、両替して、
準備万端。
ゲームをしようとしたが、MINの賭け金が、
なんと ゴージャス!?

来る前の情報では、HKD1000~2000
(1万5千円~3万円)と聞いていたので、3~10万円の
賭け金で、大丈夫だと思っていたが、

なんと 最低が、5000HKD(7万5千円)
25000フィリピンペソ(約7万3000円)
これでは、賭け金が、自分のハードルを越えてしまう。

気持ちよく、ストレるを溜めずに勝負ができないので、
交渉するが、結局 却下!?(涙

涙を飲んで、CODから 相性の良いRWMに移動。

勝負は、RWMにて、戦いの火蓋がきられます。

(続き

font>