6月に入るとうちは特に暇になるので

果実酒作ってみます

母やら祖母がよく梅酒とかつけてるアレです


梅酒は飲めないのでパインとキウイを作ろうと思ってます

炭酸で割ると美味いであろう


岳飛伝はなんか嫌な感じがまたまた漂ってます

全体的に生きる意味とか志など自分語りモードが

強くなってきて全体的に暗い


水滸伝時代の強さと向き合う描写が極端に減っています

むしろ強さが心の強さみたいな印象に感じる文体で

哲学というか宗教というか、、、


ただ南へ向かった奉容側の話は非常に前向きで

部下上司関係なく試作と挑戦、失敗を何度も何度も繰り返すその様は

新たな戦場で戦う軍のようにまとまりを得ており

水滸伝で最初に軍を編成した時のような一体感が非常に心地良い


そして巻末の甘庶糖完成

そこに涙するものや笑い合うものはまさに戦の勝利とも感じれました


対人の戦と新たなる挑戦という戦(今回は新天地での農耕)の対比に

またしても北方さんの凄みを感じています

農作物の成功に感動を覚えたことなど今までありませんでしたもの


何より嬉しかったことが巻末の解説と自分の感想が似ていたこと

諸田玲子さんという方が今回は担当しておりました

ここに載る方、しかも解説という立ち位置でいらっしゃるのはさぞかしすごい方なのでしょう


戦を殺し合いで終わらせない、人の意思や生き方、信条のぶつかり合いを

表す北方節についての感動が烏滸がましいながら一緒であると感じました


最後に次巻の楽しみ

呉用が死に際に言った岳飛を救え


梁山泊と岳飛の共闘があるのか

どちらも大好きすぎる、この2つが一緒になるなど考えてもいませんでしたが

そうなるとくすぐったいような照れが入ったなんとも言えない感情が吹き出します


岳飛が梁山泊の武将たちと何を語るのか是非見たい

希望としては史進と調練用の棒で試合って欲しい


6巻も楽しみです