みなさん こんにちは
西洋占星術師の大田みりです
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深田恭子さんって同級生なんですよね。
アラフォーだよ
歳を重ねるごとに
ますます輝いていく深田恭子さん。
男性はもちろんでしょうが
女性からみてもまばゆい限りです…
深田恭子さんが診断された
「適応障害」という病気。
どのようなものか調べてみました。
症状としては「うつ病」に似ているため
混同されがちですが、違いは明確。
「うつ病」は原因やきっかけが不明。
「適応障害」は原因やきっかけが明確。
環境の変化などにうまく
適応できないストレスによって
不安感やうつ症状
食欲不信や頭痛などが表れるそうです。
環境の変化は誰にでも
起こりうることですから
他人事ではないですよね。
まずは深田恭子さんの出生図から
持って生まれた性格や才能を
見ていきましょう。
深田恭子さん、
オーバーロードが2つあります。
さそり座 オーバーロード
てんびん座 オーバーロード
これだけで、
精神的に病むということが
言えるわけではもちろんありません。
しかし、この2つの星座には
次のような精神面の
脆さ・弱さがあります。
さそり座は非常に真剣で
思い詰めたり深刻に
考えたりすることが多い星座です。
てんびん座はのほほんとしていて
だいたいストレスフリーですが
はっきり自分の意見を言ったり
断ったりするのが苦手で
人間関係でつまづくと
ひどくストレスになることがあります。
アスペクトを見ますと、
水星・土星・冥王星のコンジャンクションに
火星とのセクスタイルがあります。
とても仕事熱心で相当パワフルですね。
非常にストイックで、
バイタリティのある人ですが、
そのエネルギーを全部仕事に注ぎ込みます。
深田恭子さんって…
ぽわんとしたかわいいイメージだけど…
仕事に対しての真面目さと、
過酷な現場や忙しいスケジュールを
どんどんこなしていくエネルギーは
群を抜いていますね。
本来なら、ストレスもプレッシャーも
バイタリティで吹き飛ばす人
不安は人並み以上にありますが、
不安なら努力でカバー
そんな考えをもつしっかり者。
ちょっとやそっとのことで
心折れるタイプではないはず。
そうなると今回は
相当キツイことがあったのかな…
と思うのですが
時期を読むときついのが
ポロポロ出てきて
びっくりしてしまいました
昨年の2020年5月から
金星・太陽のコンジャンクションに
天王星トランジットがオポジション
まさしく、
変化に対応できないことを
意味するアスペクト
体調を崩し始めた時期とも
合っています。
とくに2020年秋から冬にかけて
そして今年に入った2月〜4月の
天王星トランジットの
影響はかなりキツそうです
天王星トランジットは
今年の4月で外れたものの、
今度は冥王星トランジットが
水星・土星とスクエアの位置に
これが止め、というと
言葉が悪いですが…
そこまでなんとか保っていたものが
冥王星トランジットによって
崩されてしまった可能性は十分。
冥王星トランジットの影響で
人生が切り替わる人って
本当に多いですね…
以上!深田恭子さんの星読みでした。
深田恭子さん、
冥王星トランジットの影響は長く
2023年末まで続きます。
あと1年半はあまり無理をせず
焦らずがよいですよ〜
のんびりいきましょう
事務所の看板女優として、
何年にも渡って
頑張って来られたのですから、
今回はゆっくり
休んでほしいなと思います
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