みなさん こんにちは (^^)
西洋占星術スクールSMAS代表の大田みりです
この日は、久しぶりの外仕事モードメイク!
みんな、自分の虹彩の色って注目したことある??
わたし、最近、自分の虹彩の色を
生かすようなアイメイクをしてみてるんだけど…
そんな人、わたし以外にもいるかなー?
今日は、虹彩の話ではないんだけど 笑
虹彩の色がきれいに出ている写真は
いい写真だと思っているわたしが
スタジオ撮影同行してきた話です!
やっぱりね、
いつも見ている
自分の顔が一番落ち着く。
慣れない色のリップとか
いつもより若干太い眉とかって
なんかイヤなものなんですよ。
でも、いつもの自分のメイクで写真撮ったら…
98%薄い顔の写真になります笑
全身写真なんてなおさらー!!
あらあら
目と鼻と口がちょんちょんっと
くっついているだけですねー
ってなります
わたしも自前メイクの撮影は、
ほぼ毎回、メイク薄かったかな?って
反省しとります…
照明が当たることを計算してする
撮影用のメイクって
やっぱり、いつもの自分のメイクと全然違うので
できるならプロの方にお願いするのがいいです。
ただ、プロの方にお願いする、というのも
絶対うまくいくか、というと
そういうわけでもなくて
・自分のイメージが伝わらなかった
・自分の好みでないメイクになった
ということも、もちろんある!
撮影やメイクについては、
プロに頼んだから安心!ということではなく、
頼む方も経験や努力が必要なんです。
初めからうまくできる人はいない!
何回も失敗して
少しずつ自分の思う通りのものが
撮れるようになっていくんだって
思っておきましょう!
今回の生徒さんのケースですが
・お客様の年齢層
・お客様が求めていること
・本人の年齢や顔立ち
これらを考えて
「甘さ」をかなり排除する方向で
お洋服のアドバイスをさせていただきました。
「甘さ」とはたとえば
・淡く優しい色合い
・小花柄
・リボンやフリル
このようなテイストが強いものですね。
もちろんこういったものが
全員ダメというわけではないです。
打ち出したいイメージを損なうものは
選ばないようにする、というだけです。
自撮りに慣れている人ならわかると思うのですが
顔に力が入りすぎると表情が固くなります。
だからといって、
脱力しすぎてもいけない…
そのバランスが難しいのですが。
たとえば口なら
上下の奥歯の間に隙間をつくる
(噛み締めない)
目は
こめかみに力を入れて目を開く
(上下に見開くような力の入れ方をしない)
手は
軽く指ハート♡
(固く握り締めない)
こんな感じで自然な脱力具合で
ポージングができているときは
本来の魅力がイキイキと
写真に映し出されていると思います!
ほかにもいろいろありすぎて
書き切れない…
この日の写真、わたしも見ましたが
本当にいい感じで撮れて嬉しかったな♡
またシェアしますのでお楽しみに!
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