こんにちは照れ 大田みりです!

 

 

大田みり物語②のつづきです。

 

占い師になりたいと思い始めたとき

 

わたしが

「占い師になりたい!」と思ったのは

大学生のころ。

 

そして

占い師になるために

本格的に動いてみたのもこのころ。

 

使っていたのは

当時、流行っていたmixi。

 

そこでつながった人たちと

交流しながら

ちょっとだけ

占わせてもらったりしていた・・・。

 

そんな感じでした。

 

今とやってること

あまり変わらないですね照れ

 

 

占い師になりたいと思ったきっかけ

 

わたしは学生のころから

人の相談に乗ることが

多かったと思います。

 

学生のころに出会った

年上の女性のなかには

不倫の悩みを打ち明ける方もいました。

 

まだ学生のわたしにとっては

理解のしようもない話も

たくさんあったと思うんだけど・・・

 

そんなことが世の中に

起こるんだなあという話も

たくさん見聞きしました。

 

中にはこちらの気持ちが

重くなってしまうような話も

たーくさん聞きましたが

それでも、人の話を聞くということが

ずっと好きでした。

 

わたしが話を聞いたことで

元気になる人がいたり、

わたしのちょっとした一言で

考えを変える人がいたり。

 

「あなたに話をしていると

本来の自分に戻っていく気がする」

 

こんなことを言ってくれる人も

ひとりやふたりではありませんでした。

 

人の心のなかにあるものに

耳を傾ける

そして自分が考えたことを伝える

 

単純にそれだけのことですが

これこそ小さなころから

 

周りからのニーズもあって

自分も苦なくできて

人から喜ばれることでした。

 

これが仕事になったらいいのにな。

これが仕事だったら

自分も楽だし

周りの人の役にも立つ気がするな。

 

そう思ったことが

占い師を目指すきっかけになりました。