先日、伝筆の先生・伊賀明美さんとコラボしました、
伝筆(つてふで)と星読みのお茶会
 

明美さんが素敵な記事を書いて下さいましたので、ご紹介いたします。

 


みりちゃん、年はだいぶ違うのですが、出身大学、学部が同じ。
それで盛り上がり、福岡から北海道に帰省して来た時に初めて会いました。

見たまんまの明るさ!
そしてとても親切なんです。

今回も、全国に知り合いを増やしたいなあといったら、

お茶会良いですよ!って言ってくれたんです。


そして、やったことないって言ったら、

一緒にやりましょう!って誘ってくれたんです。


お茶会初めて。
そしてネット上で教えるのも初めて。

Facebookでの募集から、当日の最後までリードをとってくれたのが、みりちゃんです。
気がつけば総勢13人。


「初春」という字を描いてもらいながら、年賀状のコツをお伝えしましたよ。
「楽しかった!」とか、
「年賀状のハードルが下がりました。」って言われてやって良かったなあと思いました。


私も初めて尽くしの今回の企画ですが、

参加して下さった方も、伝筆は初めてという方ばかり。


初めてのことって、やったことがないから不安もありますよね。

初級セミナーも、初めての方が参加してくれるのですが、

みなさん、「本当に描けるのかなあって不安。」っておっしゃいます。


でも、その不安を乗り越えると、すごくたくさんの気づきをもらえると思うんです。
行動が変われば、気づきも変わります。


今回やってみて気づいたこと。

全国の方と繋がれるのは、場所の制限がないから、とても可能性がある。
これもありだなあと思いました。


一方で、課題も見つかりました。
どうやったら伝わりやすいのか。

あまり動きがとれないので、ネットならではの工夫が必要なんだなあということ。

また、私が自分でやるなら、もっと慣れて、

トラブルに対処したり、参加者さんにも目配りができるようになること。

でも、これもやってみて初めて気づいたことです。


歳をとってくると、新しいものにチャレンジする機会は減ります。
でも、新しいものに挑戦して、刺激と気づきをもらうと、生き生きします。

これ、若くいる秘訣なんじゃないかなあ。

私も受け身にならず、これからもどんどん新しいことに挑戦していきたいと思います。

新しいことを始める際のちょっとした不安。
サポートしてくれる人がいると、不安が減って、前に踏み出しやすい気がします。


私が今回、初めてのお茶会をすることができたのは、

ひとえに、みりちゃんのおかげさまです。

みりちゃんがいたから、安心してできました。

本当にありがとう!





 

 

 

ありがとうございましたニコ

 

 

全文はこちらからお読みいただけます↓