今日は星コラムですスターくん

前回「<星コラム6>オススメのホロスコープ作成サイト」のつづき

今日は前回ご紹介したAstrodienst 様によるチャートを使って

出生データの入力をしてみますキラキラ

それでは、早速、いってみよーグッド

ホロスコープを作るときには

生年月日だけでなく、

生まれた時間も入力すると

より詳細なデータが得られ、

鑑定材料が増えます。

生まれ時間を知るには、

母子手帳を確認するのが一番!

母子手帳って一般的に、

どのくらい保存するものなのかわからないけれど

私の母はいろいろと整理しているうちに

妹の母子手帳を捨ててしまったらしく、

私が妹の生まれ時間を確認しようとした時には

もうなかったという・・・・ガクリ

占星術をするわたしからすると

全く信じられ~~~ん!ひゃ~・・・

と思いましたが

生まれ時間が必要なことなんて

人生で占いするときくらいなんだから

知りたがるわたしのほうが珍しいかな涙

まだ自分の生まれ時間を知らない人は

母子手帳が無くなってしまわないうちに

確認しておこう!

それから、生まれた場所も必要です!

生まれた場所は都道府県だけでなく、

市町村まで!

Astrodienst 様によるチャートでは

すでに主だった市町村が登録されていて

頭文字を入れれば(ローマ字で入れてね)

該当する市町村と緯度・経度が出てきますが

たまに登録されていない市町村もあります。

そのときは、お近くの市町村を入れても大丈夫ですよニコちゃん

はい!これで出生データ入力は完了です!

次回はやっとホロスコープの設定を

説明できる~笑