今朝、お店もヒマだったので
知人のアニマルコミュニケーターの先生をつかまえて
我が家の愛犬 ナッツ & シルク と
お話していただききました
私のことは、甘えられる人
ナッツのことも、甘えられる人(犬)
ナッツが私に甘えてると、すぐに割り込んでくるけど
ナッツに悪いと思っていても、どうしようもなくて
ナッツは許してくれるから、それに甘えちゃうんだって
でも、恋愛対象ではなく、おじさん・お父さんって感じ
ダンナさんのことは、「別に・・・」って
かなりショックのようでした
実は、シルク
女の子だけど、私に腰を振るんです
♂♀関係なく、愛情表現なのだけど
かなり激しく、しつこいので、ちょっと困ってるんです
しかし、ダンナさんにはしないんですよ
N斗にはブンブンするし、K斗にもしたことあったのですが
ダンナさんには、今まで一度もしたことないのです
ダンナさんは「オレには一目置いて、敬意を表してるからしないんだ!」と
自負していたんですよ
「ボール投げて、あんなに遊んであげてるのに~」と
かなり落ち込んでましたが
普通の遊び友達感覚なのかしら?
お忙しい先生を引きとめて、つぎにナッツ
ナッツに「お話ししてくれるかな?」と話しかけると
「はい」って言ったんですって
ちなみに、シルクの時は「いいよ」だったんです
なんてお利口さんなのかしら・・・
ナッツは、シルクがいるから、甘えるのを我慢してるんじゃないかと
ず~っと私は心配していたので、聞いてもらったら
我慢してるけど、しょうがないって割り切っていて
ストレスには思ってないんですって
割り切れるって、すごいなぁ~
ナッツは、本当に偉いなぁ~って感心することが多々あって
話を聞いて、いろいろ納得しちゃいました
ダンナさんのことは、一応(?)「一番上」って思ってるって聞いて
ダンナさん、一安心
「あぁ~良かった~ ったくシルクのヤツ
もぉオヤツは、ナッツだけにや~ろぉ~っと!」なんて冗談を言ってたら
「ワン」って、ナッツに一喝されてました
どっちが上なんだか
ほんと、ナッツはシルクを可愛がっていて
ワガママを何でも許して、妹みたいに思ってるんだって
ドッグランでも、いつも大人しいナッツですが
シルクに寄ってくるワンちゃんとケンカしちゃうことも・・・
ナッツに、何がしたいか聞いてもらったら
「1人になりたい」・・・って
シルクがいない方が良いって思ってるのかな?って
ちょっと悲しくなったけど
そぉではなく、たまには静かになりたいだけみたいで
そぉいえば、よくクレートに入って寝てます
最近は、そこにも
シルクが入り込んで来るんですけどね
でも、それも嫌がってはないみたい
あと
「また、お兄ちゃんたちと旅行に行きたい!」って・・・
うん、うん、行こうね!行くよ!
K斗もN斗も、休みになったらすぐに帰って来るからね
そんな風に言われて、ホント嬉しかったなぁ~
ますます愛おしくなりました
しばらく遊んだあと、再び・・・
お忙しい中、ありがとうございました