自分を褒める日記をつけるだけで
「あいさつが出来た、すごいね!」・・・って感じ
簡単でした!
当たり前にやった事を褒めればいいのですから・・・
ちょっと照れくさかったけど
毎日1ページ、楽しんで書きました
でも、4日目からは、目に見えない部分を誉めなきゃいけません
例えば、「イライラしても切り替えが早かったね、この調子よ」
「三日月に見とれている私って、なかなかいいね」
ん~~~、これが難しい~~~
ちょうど4日目は、夜が遅かったので書けませんでした
はい、正真正銘の3日坊主です
「やっぱり私ってダメね」
・・・にはなりませんよ!
お寺でも
「3日間頑張った自分を誉めていい」と教わってますから・・・
次の日から、頑張って自分の内面の良いところを探して書いてますが
すごく時間がかかります。
それなのに、ダンナさんったら
「オレだったら・・・」って言いながら
ポンポンポンポン・・・
次から次へと、自分を誉めます
そぉ言えば、ダンナさんや息子たちに
「お母さんに褒められた事がない!」と言われた事があります
いやいやいや・・・・、
ちゃんと大袈裟なくらいに褒めてた記憶があるから
「そんなことないよ~!誉めてたよ~!」と言い返しましたが
それって、子供たちが小さい時に、
やったことを誉めていただけで、
大きくなってから、内面的な事は褒めてないのかもしれません
もちろん、自分のことも褒めてません
自分の事を認められません
だから、好きになれないんですね
自分の良い所を探し、ほめ日記を書いて
自分を認め、自分の事を好きになり、
周りの人の事も認め、幸せになりたいなぁ~