生命保険の教科書 -5ページ目

給付金事例について by名切

今回は、実際に私のご契約者様の給付金の事例についてです☆


そもそも生命保険に加入するときは「入口」

大事な家族のため、ご自身のための「万が一」を想定しての話です。

「万が一」とは、たとえば「死」であったり、「入院」「手術」などなど。

非日常のことなので、考えにくいですし、考えたくないことだと思います。


それに対して、給付金を受け取る時は「出口」

私は「出口」にこそ、プロである担当者が必要だと考えます。

それは、「万が一」おきたとき、ご自身が何もせず保険会社が自動的に給付金を支払ってくれるわけではないからです。


今まで私のお客様で給付金を受け取られた方のほとんどは、入院や手術をする前か、病室からなどのご連絡を頂くことが大半です。


ところが、このようなこともありました。

それは、たまたま私が定期訪問と別件でお客様のところにお伺いして、お茶を頂きながら、お話をしていたときのこと。


その会話の中で、「月末に腸にポリープが出来てて、とったよ!悪性じゃなかったから、よかったよニコと。


私は思わず「ん??ん?それって手術では??」と。

お客様は日帰りで簡単な方法だったので、手術給付金が出るの??あれ??ってご様子。


すぐに、病院で正しい術式名を聞いて頂くようにお願いし、その結果を保険会社に確認ケイタイ1

手術給付金の支払対象とのこと。

お客様との会話がなければ、給付金を受け取ることなく終わったかもしれません。


あなたは、保障内容をすべて把握し、請求することができますか?


お客様の情報をキャッチして、迅速に書類の手配から手続きまで。

「出口」のときこそプロの担当者が必要なのですきら


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【謹賀新年】年始のご挨拶

門松明けましておめでとうございます門松


さあ、新しい1年が始まりました~☆

トラっぽいもの年の今年はどんな年になるのか、ワクワクドキドキですドキドキ


今年もフレッシュな情報をお届けできるよう、

日々の活動にも磨きをかけて邁進していきたいと思いますチカラコブ

本年も変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願い致しますきら

年末のご挨拶

2009年も残すところあと僅かとなりましたビックリマーク

こうして無事一年を過ごせましたのも、
皆さまの多大なご支援のおかげでございます。

大変感謝しておりますきら


今年は初めての試みとして、この旺信ブログ『生命保険の教科書』を始めましたニコ

少しでも生命保険の情報として皆さまのお役に立てましたでしょうか?


来年も更に充実したブログをお届けできるように

パワーアップして頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致しますsei

よいお年をお過ごしくださいませ年越しそば