思い返してみたら

私の右側には
いつも主人が
居てくれました。


今日、お邪魔した
いつものお店の
いつものカウンター

私が一番奥で
その右隣が主人。


このお店だけではなく

どこかに座る時
一緒に歩く時

「お前はこっち」
いつも自分の左側に
私を置いた主人でした。

「これが落ち着く」と。


この写真も


この写真も


この写真も

私達は、いつも
この位置関係で


私は右腕を伸ばして
主人の腕につかまる
(腕を組む、のではなく
つかまる、なんです 笑)

そんな風に一緒に
過ごしてきたな、と
思います。



今日は、その「右側」
長男が座ってくれたので
安心して座っていることが
できました。

一人では…まだ無理かな?



あなたのいない右側に
少しは慣れたつもりで
いたのに…

という歌詞がありますが
(プリンセスプリンセスのM)


まだ全然慣れずにいる
私です。


皆様、今日も一日
おつかれさまでした。


また明日。


おやすみなさい。