こんにちは!コントラバスのトップ兼、今回は譜読み合奏を担当している井口信之輔です。先日の練習もありがとうございました。

オオルリ弦楽アンサンブルの練習も、あと前日を残すだけとなりました。ここから次の練習まで1ヶ月空くので、トレーナー目線で前回の練習で感じたより良いアンサンブルを生み出すための練習ポイントを書いてみようと思います。

ぜひ、練習の参考にしてみてください。(ごめんなさいエルガーだけメモし忘れました!)

▼ブルック・グリーン組曲/ホルスト
この曲のポイントは「どのパートに身を委ねるか」です。ヒントは細かい音符を持つパート。この動きに身を委ねていくと音楽の流れが停滞することなく進んでいくと思います。「このパートに身を委ねてみようかな?」とイメージしながら練習するだけで、アンサンブルの中での音の聴こえ方が変わってきます。

▼スケートをする人々/ワルトトイフェル
ワルツはとても良い演奏だったと思います。コントラバスは頭打ち、いわゆるワルツを進める鍵を握るのですが、そうした視点から見ると各ワルツ、一緒にはじまり一緒に終わるというイメージを持つとより曲にストーリー性が生まれると思います。

▼カプリオール組曲/ウォーロック
早いテンポの曲が難しい印象です。もし、難しいと感じた方は試しに1曲目を四分音符=82くらいのテンポで練習してみてください。いわゆる【ゆっくり練習する】という練習なのですが、ゆっくり練習するときも【曲の持つテンションで弾く】ことや【音のスピード感を損なわない】ということのが大切です。

また、技術的に難し場所は、左手と右手を別に練習してみてください。例えば、左手を押さえていない状態で右手だけ開放弦で弾いたとき、いま何線を弾いているかわかりますか?

上記の練習、ぜひ試してみてください。
あと1ヶ月、頑張っていきましょうね!