進撃の巨人を読んで感じたこと
最近、進撃の巨人を読みました。
1巻から33巻まで一気読みです。漫画が読み放題の環境は恐ろしいです。睡眠を捧げました。
最終巻はまだ読んでいません。
進撃の巨人はかなり面白かったです。
個人的には、前半の壁内の戦闘・新たな謎・内政劇が好きです。
中盤は話が世界的になってしまい、少し興味が落ちました。
終盤は今までの謎が回収され、物語の結末に近づき面白いです。
一番印象に残っている部分は「戦争の恐怖」です。
調査兵団の団員は巨人との戦いで次々と命を失います。それはもう理不尽なほどに軽々と命がなくっていきます。
実際、理不尽です。なぜ自分が死ななければいけないのか、そこに意味はありません。唐突に死が訪れます。
作者はその恐怖をきちんと書ききっていると感じます。序盤で書いたからと省略するのではなく、終始死への恐怖が丁寧に描写されます。
この「死への恐怖」はすごく重要な要素だと考えています。
