こんばんは過ごしやすい気温とは20度をきってからこと大桶です。
本日もゆるゆると妖怪の話でもしようかと思います。
今日の妖怪は『鎌鼬』です。

かまいたち。
前足の先に鎌上の鋭い爪がついた鼬の妖怪です。
風に乗って現れ、人間にかすり傷程度の切り傷をつけます。
比較的有名な妖怪なんじゃないでしょうか。
ただ、鎌鼬には特徴があるんですよ。
必ず三匹で行動します。
三位一体のチームプレーで人間にかすり傷を作るんですね。
そんなかすり傷の作り方がこちら。
1、一匹目が人間を転ばせる。
↓
2、二匹目が人間をざっくり切る。
↓
3、三匹目が人間に薬を塗ってかすり傷程度にする。
一瞬で行われる素晴らしいチームプレー!
まさに三重奏!
こうやって鎌鼬は人間にかすり傷をつけているんですね!
だから僕、いつも思うんですよ。
二匹目が加減すればいいだけの話じゃね?って。
だって二匹目が手加減すればかすり傷になるじゃん!
薬を塗る必要も手間もないじゃん!
そもそも転ばせる必要ないじゃん!
よって二匹目が頑張ればいいじゃん!
そもそもかすり傷を作る程度に手間がかかりすぎている。
なぜだろう。
で、考えたんですが。
おそらく、鎌鼬の三匹は凄い仲良いんでしょうね。
妖怪学校を卒業するぐらいまではいっつも三人でいたんでしょうね。
お前ら本当に仲良いなって周りに言われるぐらいに。
で、妖怪学校を卒業していざ実践にいたった時に、気づいたんでしょうね。
一匹でいいって。
他の二匹いらないなって。
衝撃が走ったでしょう。
そりゃ他の二匹は気を使いますよ。
『あ、別に俺達気にしてないから人間にかすり傷つけちゃいなよ』みたいな。
『お前がかすり傷つけてる間俺達スタバにいるから』みたいな。
『終わったらLINEして』みたいな。
微妙な空気漂いますよ。
その時、二匹目が急に大声で叫んだわけですよ。
『やっべー! 俺人間が転ばないと不安で切りにいけないし、あと手加減できないから薬がないと人間のことばっさり切っちゃうわー!』って。
『だから人間を転ばせるやつと薬を塗るやつが必要だわー!』って。
他の二匹は分かってるんですよ。
そんなことしなくてもこいつは人間にかすり傷をつけられるって。
手先器用だから。
あいつ技術家庭5だったし。
ただ、そこで二匹目の優しさに触れたわけです。
三匹で仲良く人間にかすり傷をつけようという二匹目の心意気を受け取ったんです。
『よーし! 俺人間転ばせるぞー!』
『じゃあ俺は人間に薬塗るぞー!』
『良かった! これで俺安心して人間を切れるぞー!』
こうして、鎌鼬は三匹で協力して人間にかすり傷をつけるようになったのではないでしょうか。
人間を傷つけることは出来ても! 三匹の友情に傷をつけることは出来なかった!
美しい友情の物語!
深夜のテンションって怖いね!
ふと気づいた時に体にかすり傷が出来ていたら、それは友情の証だと思ってください。
本日もゆるゆると妖怪の話でもしようかと思います。
今日の妖怪は『鎌鼬』です。

かまいたち。
前足の先に鎌上の鋭い爪がついた鼬の妖怪です。
風に乗って現れ、人間にかすり傷程度の切り傷をつけます。
比較的有名な妖怪なんじゃないでしょうか。
ただ、鎌鼬には特徴があるんですよ。
必ず三匹で行動します。
三位一体のチームプレーで人間にかすり傷を作るんですね。
そんなかすり傷の作り方がこちら。
1、一匹目が人間を転ばせる。
↓
2、二匹目が人間をざっくり切る。
↓
3、三匹目が人間に薬を塗ってかすり傷程度にする。
一瞬で行われる素晴らしいチームプレー!
まさに三重奏!
こうやって鎌鼬は人間にかすり傷をつけているんですね!
だから僕、いつも思うんですよ。
二匹目が加減すればいいだけの話じゃね?って。
だって二匹目が手加減すればかすり傷になるじゃん!
薬を塗る必要も手間もないじゃん!
そもそも転ばせる必要ないじゃん!
よって二匹目が頑張ればいいじゃん!
そもそもかすり傷を作る程度に手間がかかりすぎている。
なぜだろう。
で、考えたんですが。
おそらく、鎌鼬の三匹は凄い仲良いんでしょうね。
妖怪学校を卒業するぐらいまではいっつも三人でいたんでしょうね。
お前ら本当に仲良いなって周りに言われるぐらいに。
で、妖怪学校を卒業していざ実践にいたった時に、気づいたんでしょうね。
一匹でいいって。
他の二匹いらないなって。
衝撃が走ったでしょう。
そりゃ他の二匹は気を使いますよ。
『あ、別に俺達気にしてないから人間にかすり傷つけちゃいなよ』みたいな。
『お前がかすり傷つけてる間俺達スタバにいるから』みたいな。
『終わったらLINEして』みたいな。
微妙な空気漂いますよ。
その時、二匹目が急に大声で叫んだわけですよ。
『やっべー! 俺人間が転ばないと不安で切りにいけないし、あと手加減できないから薬がないと人間のことばっさり切っちゃうわー!』って。
『だから人間を転ばせるやつと薬を塗るやつが必要だわー!』って。
他の二匹は分かってるんですよ。
そんなことしなくてもこいつは人間にかすり傷をつけられるって。
手先器用だから。
あいつ技術家庭5だったし。
ただ、そこで二匹目の優しさに触れたわけです。
三匹で仲良く人間にかすり傷をつけようという二匹目の心意気を受け取ったんです。
『よーし! 俺人間転ばせるぞー!』
『じゃあ俺は人間に薬塗るぞー!』
『良かった! これで俺安心して人間を切れるぞー!』
こうして、鎌鼬は三匹で協力して人間にかすり傷をつけるようになったのではないでしょうか。
人間を傷つけることは出来ても! 三匹の友情に傷をつけることは出来なかった!
美しい友情の物語!
深夜のテンションって怖いね!
ふと気づいた時に体にかすり傷が出来ていたら、それは友情の証だと思ってください。



