アマチュア無線のハンディ機を手に入れましたが、次の一手に迷っています。候補に挙げているのは以下の3機種です。
- IC-7300M2:最新の人気機種だが、品薄で入手までに時間がかかりそう。
- IC-7300:手頃な価格だが、最新機能の有無が気になるところ。
- IC-705:出力は低いが、持ち運び可能で対応周波数が広い。
迷ったときは原点回帰。私が無線を始めた動機を振り返ってみます。
- 一生モノの趣味として:加齢で動けなくなっても、耳さえ元気なら(笑)自宅から世界と繋がれる。
- 災害への備え:南海トラフや首都圏直下、富士山噴火への不安。Starlinkもありますが、インフラに依存しない最後の通信手段として。
- 登山のお供に:山頂からの「CQ」。移動中の退屈しのぎや、感度の良いラジオとして(熊よけ効果も期待)。
- 理系脳の知的好奇心:デジタル全盛の今だからこそ、アナログな仕組みが残る無線は入り込みやすい。
- 船舶免許の活用:国際VHF免許取得の足掛かりに。免許取得以来、一度も船に乗っていませんが(笑)。
- 低コストな維持費:工夫次第で、お金をかけずとも深く楽しめる。
- 幼少期の憧れの実現:小学生の頃に読んだ『CQ ham radio』誌。当時憧れた「21MHz帯」を自分の手で。
結論:今は IC-705 が最適解?
こうして整理すると、山にも持ち出せて幅広い楽しみ方ができる IC-705 が最有力候補。
ただ、自室で楽しむにはアンテナが重要だと気づき、ひとまず車載兼用のアンテナをポチりました。自宅での設置場所が悩みどころです。「取り外しやすさ」を優先するとどうしても見通しの悪い場所になり、感度とのトレードオフが難しいですね。
さらなるステップアップへ
勢いに乗って3アマの取得手続きも始めました。
「コールサインが変わってしまうのでは?」と心配しましたが、電子申請(電波利用ホームページ)で今のサインを継続できるようです。今のコールサイン、100%ではないですが、線対称のアルファベットで無機質な記号のようにも見えるところが75%くらい気に入っています。
3アマの従事者免許が届いたら、開局の変更申請(増設)をする予定。それまでにもう1台手に入れて、一気に登録してしまおうという魂胆です。
フルサイズの固定機は、2アマを目指す頃の楽しみにとっておこうと思います。
あとは、妻や子供たちに「また新しいこと始めたの?」と呆れられないよう、こっそりと、かつ着実に進めるだけです(笑)。