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藤原基央さん。
今年もあなたの誕生日がきました。
私は大学二年生になりました。
大きくなりました。
貴方の音楽にまだ励まされることがあります。
もちろんそうでない音楽にも励まされ生きています。
そう、私は生きているのです。
これは紛れもなく貴方のおかげです。
もう7,8年前になるでしょうか。
生きる希望を失っていた私を救ってくれたのが貴方の音楽でした。
貴方が音楽をやっていなければ今私はここにいません。
私はこの一年でいろいろなことを学びました。
辛いことも死にたくなる夜も超え、今ここにいます。
まだまだこれからです。
でも10代のうちに言っておきたいのです。
貴方の音楽に出会えてよかった。
感謝、それにつきます。
お誕生日おめでとうございます。
大学生活。
名門校になんとか合格。死に者狂いで努力した。
支えてくれた人たちの大きさを知った。
人の温かさを知った。
なのになんでこうなった。
お金。時間。こればかり大切にしていたら、
人間離れしてしまった。
大切な人を傷つける行為を繰り返した。
自分がいなくなったとしても、誰も涙を流さないんじゃないか。そう思った。
でもそんなことはなくて、きっと私が見えていないだけ。
どうしてこうなった。
きっと心の奥にあった憧れを自分で実行しようとしているから。
ここにずっと書いてきたことを、達成しようとしたから。
いつの間にか大好きだった曲は古くなっていた。
いつの間にかフレッシュなお兄さんだった平井堅は、クールな声の高いおじさんになってた。
いつの間にか私はバカな娘になってしまった。
なんでも許されると思ってた。
なんでもやっていい、だって学生なんだから。
なんでもやっていいわけよ。なんでもやっていい。
でも、自分の意に反することをやっちゃダメだ。
やりたいことくらい自分でやらなきゃ、誰も助けてくれない。
今まで私がやりたい放題してきたのは、かけがえのない仲間がいたからであり、家族がそばにいてくれたから。
寂しい、辛い、悲しい。
離れないと気づかない。離れてても離れてない。
SNSで繋がった気になれる。
でもそれは気でしかない。
Face to Faceじゃない。
面と向かって真剣に語り合える仲間が欲しい。
誰もが納得してしまうような話。
納得いかない、何も言えない。
納得いかなかった瞬間に人は黙る。
黙って言葉を失う。
しかし、私は声を大にしていいたい。
なぜ声を使わない。
歌を使わない。
誰にコントロールされている?
親にコンロトールされている?自分にコントロールされている?
うるさいよ。
本当にうるさい。
ぐだぐだ言わずやってみろよ。
早くやれよ。いますぐ。
ほんで思いっきりやってダメだったらもういいじゃん。
フィールド変えて、再スタート。それでいいんだよ。
誰に届くかも知らないし、まだまだ人間変わらないよ。
生まれてから、小学校、中学、高校、大学と私は常に私だった。大好きよ。私の人生が。
いまは本当に大変だけど。ここが踏ん張りどころ。
いつだって周りに感謝なんてできるわけない。
それでも、感謝してる。本当にありがとう。
もっと高みを目指したい。
ここじゃないどこかへ。
でも、身を置いた場所で頑張らなくちゃね。
明日は何を食べよう。どんな話をしよう。
答えがわかるのは、明日が来るから。明日を待とう。