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この間、生徒と将来の夢の話をした。
その子は4月から高校生。
この数ヶ月きっと彼女なりに
将来について、たくさん悩んで
考えていたのだと思う。
その分、今までなかった知見が
また新たに広がったのだろうとも思う。
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そして彼女は、保育の先生になりたいと
話をしてた。
私はその言葉に対して
いいなぁ先生かぁ!
絶対なれるよ。
なんて話をすると彼女は
え、先生が?いいの??と言った
そして私は
うん。いいなぁと、思うよ。
私も昔は先生になりたいと思ったこともあったよ。と
するとまた彼女が
それじゃぁなればいいじゃん!と言った。
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その会話の中の結論は私の中では
もう決まってる。
だから、その言葉に対して
今は先生じゃなくて
また違う夢があるんだよ。と伝えた。
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母にも教員になれと
これまで何度も何度も言われた。
だけど違う。
今こうして色んなハンデを持つ子だったり
難しい。が人より多かったり。
しんどい。を多く抱える子どもたち
と関わるようになって改めて再認識できた。
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私は学校や教室に来る子たちと
関わりたいのではなくて
学校に来るのが難しかったり
教室に入るのがしんどかったり
そんな子たちと関わっていたいなと思う。
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そんなの先生でもできるじゃん。
いや、違う。
現実的にどうしても先生は手が足りない。
1人で何十人ものクラスを見て
授業やテストを作ったり。他にも山々。
そんな多忙なのに。
ましてや、クラスに少し陽気な子がいるとして
その子に目が行くこと当たり前に
ありうる話で。
そうなると、静かな子や
教室に入れない子たちにまで
目をやれないのも納得がいく。
私には到底できないなと思う。
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過去に不登校のクラスメイトがいて
何もしない先生に腹が立って
そのうちの何人か。
何人かに。
中学生の頃は何もわからず
朝家に行って学校行こうよとインターホンを
押しに行ったり。
手紙を届けに行ったり。
また違う時には、
学校のことを連絡したり。
その子の体調を聞いてみたり。
まぁ連絡もインターホンも
返事が100%あったわけではない。
だけど私は、友達なのに、クラスメイトなのに
何もしないことに違和感を感じて
そんなことをしていた。
だけど今は、先生も必死にやってるよ。
と思える。
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無理して先生になろうとしなくても
そう言う子達の居る場所で
来れる場所で関わりたいなと思う。
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でも頭がいいに越したことはないね。
ここ最近は勉強したい気持ちが膨らんでいて
子どもたちに混じって。
一緒になって勉強しています。笑
