東海大学生とのコラボ商品を地域住民に紹介・実演しました[ニドワール洋菓子店]
こんにちは。小田急マルシェ1Fにあるニドワール洋菓子店 企画担当の中山俊治です。
この度、東海大学生と共同開発した「東海ソレイユ」(地場野菜の米粉マドレーヌ)を、東海大学サテライトオフィスで開催した「お菓子を作ろうVol.7 」にて紹介・実演いたしました。
この商品は、東海大学文学部広報メディア学科メディアプロジェクトの第55回東海大学建学祭出店企画「さあ出張!BM商店街」の一商品として、2009年11月に開発されました。
「東海ソレイユ」は『地域のお店とのコラボ商品を作ろう』という広報メディア学科の学生メンバープロジェクトから生まれた商品です。
野菜の仕入れを「フレッシュフーズ片野」さんが担当。
当店で行うニンジン・ブロッコリー・ムラサキイモの下ごしらえにも東海大学生メンバーが参加。
正しく0(ゼロ)からのスタートで、企画→仕入れ→製造→包装→販売と、全て東海大学生メンバーと作業を行いました。
他プロジェクトのメンバーの協力や深夜3時までの作業もあり苦労もしましたが、建学祭で全て完売した時はみんなで感動しました。
ニドワール洋菓子店の他にも地域のお店とコラボした商品が多数開発されました。
その中でも「東海ソレイユ」は、建学祭終了後も商品として残り、今回地域の皆様にお菓子作りを体験して頂けた事で、私にとって「やりきった」と心から思える商品になりました。
今までの東海大学生さんとのコラボ企画は、ともすれば一発商品になっていましたが、今回「神奈川県米粉食品普及推進協議会」、米の生産者「味里組合」等にも関心を持って頂き、「食育」の考えも共感して頂けた事は、私にとっても大変嬉しい出来事でした。
今後も、新商品及び、東海大学生さんとのコラボ商品をこのような機会に皆様に紹介できるよう努めて参ります。
地場産の米粉と野菜をたっぷり使ったマドレーヌです。
ソレイユは「太陽」をフランス語で表した言葉です。
商品名の由来は、東海大学文学部広報メディア学科 広報メディアプロジェクトメンバーのご提案によるもので、「太陽のように輝く東海大生」と、「野菜は太陽があって育つ作物である」という2つの意味が込められています。
「東海ソレイユ」はタウンニュース秦野版 、神奈川新聞、東海大学ニュースで紹介されました。
この度、東海大学生と共同開発した「東海ソレイユ」(地場野菜の米粉マドレーヌ)を、東海大学サテライトオフィスで開催した「お菓子を作ろうVol.7 」にて紹介・実演いたしました。
この商品は、東海大学文学部広報メディア学科メディアプロジェクトの第55回東海大学建学祭出店企画「さあ出張!BM商店街」の一商品として、2009年11月に開発されました。
「東海ソレイユ」は『地域のお店とのコラボ商品を作ろう』という広報メディア学科の学生メンバープロジェクトから生まれた商品です。
野菜の仕入れを「フレッシュフーズ片野」さんが担当。
当店で行うニンジン・ブロッコリー・ムラサキイモの下ごしらえにも東海大学生メンバーが参加。
正しく0(ゼロ)からのスタートで、企画→仕入れ→製造→包装→販売と、全て東海大学生メンバーと作業を行いました。
他プロジェクトのメンバーの協力や深夜3時までの作業もあり苦労もしましたが、建学祭で全て完売した時はみんなで感動しました。
ニドワール洋菓子店の他にも地域のお店とコラボした商品が多数開発されました。
その中でも「東海ソレイユ」は、建学祭終了後も商品として残り、今回地域の皆様にお菓子作りを体験して頂けた事で、私にとって「やりきった」と心から思える商品になりました。
今までの東海大学生さんとのコラボ企画は、ともすれば一発商品になっていましたが、今回「神奈川県米粉食品普及推進協議会」、米の生産者「味里組合」等にも関心を持って頂き、「食育」の考えも共感して頂けた事は、私にとっても大変嬉しい出来事でした。
今後も、新商品及び、東海大学生さんとのコラボ商品をこのような機会に皆様に紹介できるよう努めて参ります。
地場産の米粉と野菜をたっぷり使ったマドレーヌです。
ソレイユは「太陽」をフランス語で表した言葉です。
商品名の由来は、東海大学文学部広報メディア学科 広報メディアプロジェクトメンバーのご提案によるもので、「太陽のように輝く東海大生」と、「野菜は太陽があって育つ作物である」という2つの意味が込められています。
「東海ソレイユ」はタウンニュース秦野版 、神奈川新聞、東海大学ニュースで紹介されました。