いよいよ答案が全部そろいました。



なんかミスが目立つような感じがしました。



今回は単位のミスはなくなってたのですが、



もう少し問題を読んでいればわかるような



とても簡単な問題を落としてしまった・・・



このせいで15点くらい失ったんじゃないかな?





実際、学校のテストって



基本問題の塊ともいえます。



つまり、できなければいけない、



逆にできていないほうが異常だといえるようです。



先生の話と教科書さえ読んでいれば



40点取るのはあまり難しい問題ではないでしょう。



ただし、数学を除いて。



先生もたまにうそつくことがあります。



今日、テストの問題について抗議しました。



理科のテストです。



ちなみに、問題は


「ガソリン車の燃費をよくするために考えられることは?」



というものでした。



私は、そのとき先生の



話していたことを思い出したので、



「発生した熱を逃がさない」



と答えました。。



これは、理科教師(仮に狩野恵輔としよう)が、



力学的エネルギー保存について話していたとき



「自動車の運動エネルギーは・・・


つまり、自動車から発生した熱とか、



摩擦で減った力をすべて足すと



ずっと一定なんですね。」



というような話をしていたわけですが、



狩野は、



「そんなこといってない」。



生徒から預かった金がどこに行ったのかも



わからない先生に言われても



説得力がありません。




つまり、上の話から読み取れるのは



「熱を逃がさなければ燃費はよくなる」



ということ。





この狩野という教師



しゃべり方からなんかかたいんですね。



単なる厳しいとは違って



人間性が無いという気がしてならないです・・・






本人が自覚することは永久に無いでしょう。






しかし、小さなミスでの減点って



何よりも一番ショックですよ。



心が傷つけられました。




以上。