2025.11.18

営業日誌(ブログ)及びバイクブログのアドレスが変更になりました。

 

営業日誌 はてなブログ 

大曲YHの「日々の状況」「地元情報」「お知らせ」などをほぼ毎日書いています。

 

ライダー達の集いの場(バイクブログ) はてなブログ

当YHにバイク・自転車等で来られたお客様をアップしています。

 

お気に入り登録頂いている方は、変更をお願いします。

 

2025.09.01 

2026年の大曲の花火の日(8/29)の宿泊予約は、5月下旬受付の予定です。受付の詳細、予約方法等は5月連休後に決める予定ですので、もうしばらくお待ちください。

 

2025.06.16

8/29-30 大曲の花火の日、お陰様で満室となりました

キャンセル待ちは受けていません。キャンセル発生時に、こちらに記載しますので、

その書き込みを見たら、ダメ元で電話してみてください。

 

2025.05.10

2025/08/29・30(全国花火競技大会当日)の予約方法をUPしました。

 

2025.03.15

旧ホームページのサーバ廃止に伴い、移管作業を開始しました。

 

 

◎予約受付開始

 

2025/8/29,30日は満室となりました。

 

 

 

2025年8月29日、30日連泊のお客様 5月31日(土)8時~ 

     8月30日のみのお客様       受付ありません   

 

8/30のみの場合、空室があれば予約を受け付けます。連泊のお客様で一杯になった場合は、当日のみの受付は行いません。その状況に関しては、ホームページ及びブログにてお知らせします。

予約電話の受付は朝8時から電話にて先着順で行います。
フライングの方は、お断りすることがあります。 
      
予約時には、①お名前、②電話番号、③住所、④交通手段、⑤到着時間、⑥人数・性別、をお聞きします。

電話以外のメール、FAX、受付前日宿泊等での予約は、ご遠慮ください。
予約開始当日は電話が混みあいます。料金等は事前にこのページを最後まで必ずお読み頂き、予約開始当日、電話での質問は極力少なめにお願いします。
   
必ず、交通手段を確保の上、当YHの宿泊予約を行ってください。

8月29日、30日とも夕食・朝食とも提供はできません。各自でご用意ください。持ち込みはOKです。
29日は、夜10時までにチェックインしてください。

花火大会当日(30日)の夜は、門限を設けません。
29日夜8時より、翌日の花火観戦の作戦会議を行います。
花火大会の公式パンフレットはお泊り頂くグループ毎にお渡しします。

8/30当日のみの宿泊の方は、必ず当日昼12時から3時までにチェックイン願います。花火後のチェックインは受け付けません。



◎キャンセル/キャンセル待ちについて
前日、当日、いづれの場合も、キャンセルについては、一度すべてを白紙とし、その方からの、再度の申し込みには応じかねます。

キャンセル待ちは、お受けしておりません。
キャンセルが発生した時には、早急にHPのトップ画面に記載します。その場合は、記載時から先着順にてお受けいたします。

◎部屋(定員)について
2025年の花火の日の宿泊では、諸事情により相部屋利用を行わず、グループごとの個室使用と致します。1人でのご利用はご遠慮ください。申し訳ございません。
このため、部屋の定員に合わせてご予約いただく形を取ります。
     2人部屋       2部屋
     2~4人部屋     2部屋   
     4~5人部屋     1部屋
     4~7人部屋     1部屋 
部屋の定員と合わない場合は、予約を受けられないことがあります。

またYHでは未婚の男女は別部屋となるため、今年はご遠慮ください。
家族ではないグループでも男女MIXの場合は2グループ扱いになりますので、お気をつけください。   

 

◎宿泊料金(花火特別パック料金)
29、30日連泊    1人 17,600円(2泊素泊まり、YH会員は1,100円引)
30
日のみ    1人   9,900円(1泊素泊まり、YH会員は550円引き)

通常より、若干高いですが、日中滞在、深夜営業分や会計の簡素化、パンフレット代などを加味させて頂きました。ご理解ください。
お子様のご利用に関しては、高校生以上は大人料金を頂きます。
(両日は、通常の年齢別割引料金の対象外となります)

中学生以下のご利用は1,100円引き(連泊時、1泊のみは550円引き)、
小学生未満のお子様を同伴の方は、申し訳ありませんが、ご利用をご遠慮頂きます。
(満室になるため、多くの方が静かに寝られるための臨時措置です。)

 

◎その他の注意事項
花火当日は、秋田県南の交通は大混乱しますので、遠距離からのお客様は前日から来られる事をお奨めしています。

花火当日は、乳頭温泉や角館などの近隣観光地は大変混雑し、帰路には花火の交通渋滞に巻き込まれる可能性が大ですので、せっかく遠く秋田に来たのに、と思われがちですが、観光地等への外出はお勧めしません。また花火大会のために体力温存も必要です。

持ち物、時間の過ごし方など、事前にわからないことがあれば、予約当日でなく、後日改めて、遠慮なく電話でお聞きください。

旅行会社、バス会社などの業者様からのご予約はご遠慮ください。10名以上の団体のお客様も、諸事情によりご遠慮ください。

美郷町

2004年11月に「平成の大合併」で千畑町、六郷町、仙南村が県内で一番最初に合併した町。人口17,400人(2025.1末)。

街の中心、六郷は当初、土地の豪族二階堂氏の城下町として、初期の街づくりが行われた。江戸時代に入り、佐竹氏により代官所が置かれ、羽州街道の宿場町として栄えたほか、内陸部の物資を雄物川経由で輸送するための中継地点となり、ここから川港の角間川まで馬車で運ばれた。街中には名水百選に選ばれた六郷湧水群がある。

 

<名所・旧跡>

秋田諏訪宮 湧太郎より徒歩5分 無料

地元では諏訪神社、お諏訪さんともよばれる。創建は延暦21年(802)と云われ、坂上田村麻呂が日本武尊の神徳を追慕したと伝えられる。中世以降は六郷の総鎮守として崇敬され、六郷氏から庇護されて、社領も授かった。県に2つしかない県社の一つ。

 

坂本東嶽邸 湧太郎より車20分 有料 月曜、冬季休

坂本東嶽は、明治時代に衆議院議員となったが、地方農村が立ち遅れていくさまを憂い、代議士を辞して郷里に戻り、農業を経済の基本とした、理想的な田園都市をこの地に作ろうと考え、原野の開発に着目。一丈木台地を公園にし、公園下に役場、学校、公会堂、郵便局などの公共施設を配置して村の中心部を現在の千畑に作った郷土の偉人。

 

<博物館・資料館>

学友館 湧太郎より徒歩10分 無料 月曜休

1986年に歴史民族資料館兼図書館として作られたもので、その建物は旧六郷小学校の洋風建築を模したもの。鉄道が通る前、街道の宿場町として、また物資の集結地点として、この地が豊かだったことの一端を垣間見ることが出来る建物である。

 

美郷町歴史民俗資料館 湧太郎より車5分 有料 月曜休

2015年に旧千畑南小学校の校舎を再利用してできた資料館。郷土の歴史と民俗等に関する資料と、美郷町出身で元東京大学総長の佐々木毅氏の蔵書や研究資料等を展示している。

 

湧太郎 国道13号線、六郷白山交差点より車5分 無料 水曜休

2002年に旧京野酒造店の蔵を残して利用してオープンした、六郷の地域活性化のための拠点施設。中には飲食店や土産店のほかに、造り酒屋の土蔵を残して再利用した「国之誉ホール」や、「水文館」という水と酒をテーマにした展示施設がある。六郷湧水群と同じ地下水脈の水を汲むことが出来たり、休憩やトイレに使えるほか、車をここに止めて、六郷を散策する拠点になる。

 

<公園その他>

六郷湧水群 六郷街内全域

六郷地区は奥羽山脈から広がる扇状地の端にあたり、多くの場所で地下水が自噴している。これらを総称して六郷湧水群と呼び、1985年には名水百選に秋田県で選ばれた2つのうちの一つとなっている。

一般的に清水は、岩場から湧き出すイメージだが、六郷の場合は、地表から湧き、そこに池を作るケースが多くみられる。池の中には川エビや古代魚とも云われるイバラトミヨ(通称ハリザッコ)なども住んでおり、直に水を飲むのは少し危険かも。

地下水のため、通年で水温は15℃前後で、夏は冷たく、冬は暖かい。ただ同じ水系の地下水を夏には農業用水に、冬には消雪用に使用するため、水位が下がることもあり、一部の清水で水が枯れることもある。街中には100か所を超えるとも云われる。

 

寺町通り 湧太郎より徒歩すぐ

六郷には26もの寺院あり、狭い地域に寺院がこれだけ集まるのは、県内でも秋田市に続いて2番目の多さである。これは佐竹秋田藩主が1602年に六郷城に入り、寺院を集めたことによる。更に旧羽州街道の宿場町として、また物資の集結地点として栄えてきたため、これが維持されてきたようだ。

このうち湧太郎の東にある寺町通りには、現在でも12の寺が並んでおり、静けさを保った場所となっている。その中でも、本覚寺は六郷で唯一楼門(2階部分に十六羅漢像など仏像が置かれている門)を持つ寺で、秋田33観音の第14番札所になっている。

 

松・杉並木 湧太郎より車15分

地元の名士、坂本東嶽氏がこの千屋の地区を都市計画した名残がこの杉・松並木。当時の町の中心地に公共建築を集中させ、放射状に道路を配し両側に街路樹として松、杉を植樹した。ヨーロッパで考えられた田園都市思想に基づくもので「村づくり発祥の地」とされている。「新日本街路樹百景」にも選ばれている。

 

関田円型分水工(国有文) 湧太郎より車10分 無料

1938(昭和13)年に造られた円筒型サイフォン式分水工。分水槽にある180のオリフィス(孔)から、受益面積を基礎に、美郷町の877haの水田にかかる7堰に正確に分水されている。2024年に国登録有形文化財に指定された。

 

<アクセス>

 

鉄道利用

東京駅から秋田新幹線こまちにて大曲下車(所要時間3時間半ほど)。JR奥羽本線上り(横手・湯沢方面)で次の飯詰駅が最寄り駅になります。

 

青春18きっぷや北海道・東日本パスなど各駅停車限定の切符の方は、頑張って乗り継いできてください。ルートにもよりますが、所要時間は東京駅から12時間ほどで飯詰駅に到着できるでしょう。

 

高速バス利用

東京方面からの大曲、田沢湖方面の夜行高速バスは、格安夜行バス2社が運行中(2025年3月現在)。他に東京から横手(秋田行)便が1社あり。

 

従来の羽後交通レーク&ポート号(田沢湖-大曲-浜松町)は運休中。

 

車・バイク利用

高速道路では東北自動車道→北上JCT→秋田自動車道で大曲ICまたは横手北IC。

浦和ICから大曲ICまでの距離は528kmです。

 

飛行機利用

秋田空港より大曲方面への直通バスはありません。秋田駅までリムジンバスを利用し、秋田駅よりJRでお越しください。秋田駅から飯詰駅までは奥羽線の普通列車で、所要時間は1時間程度。

 

タクシー利用

大曲駅からユースホステルまでタクシーで20分弱、3,000円前後かかります。飯詰駅からだと1,000円前後です。

 

 

 

=飯詰駅からのアクセス=

鉄道でお越しの方は、飯詰駅到着時に電話ください。数分で車で迎えに行きます。

 

どうしても歩きたいという方は、頑張ってください。飯詰駅の待合室に当YHまでの地図が掲示してありますので、参考にしてください。

暗い時間や降雪期に歩くのは危険が伴います。歩くつもりでしたら、それなりの準備をして臨んでください。困った時には場所がわかるところから電話ください。捜索隊に向かいます。

 

 

仙北市(田沢湖・西木)

角館が歴史の街であるのに対し、田沢湖・西木は自然の中と云える。山岳部が大半を占める田沢湖地区はその面積は東京都23区よりも大きく、南北では50kmほどの距離がある。

中心は田沢湖。日本一の深さと透明度を持つ湖で、流入する川も流出する川もない独立湖。また田沢湖を囲むように山岳部がそびえ立ち、秋田駒ヶ岳、烏帽子岳(乳頭山)、大深岳から八幡平へと続く、奥羽山脈の中心部とも云える部分。これらの山岳部からの恩恵は、温泉となって現れており、水沢温泉郷、田沢湖高原温泉郷、乳頭温泉郷、玉川温泉から八幡平温泉郷と、名だたる有名温泉地が並ぶ。

 

<名所・旧跡>

田沢湖 田沢湖駅より車15分

周囲は約20㎞、面積25.7k㎡、直径6㎞、ほぼ円形の形をし、水深は423.4mで日本で第1位(2位は支笏湖)の深さの淡水湖。

昭和初期に酸性が強い玉川を流入させた事で急速に水質が悪化し、田沢湖の固有種であった国鱒(クニマス)を始めとした全ての魚介類は全滅した。事態を重くみた政府は1972年から中性化政策を始め、玉川ダム建設など多くの試みがなされ、現在ではウグイなど生息可能になった。

真冬でも湖面が凍り付くことはない。晴れた日には水面は明るい翡翠色になり、田沢湖ブルーと呼ばれる独特な色あいを見せる。

 

辰子像 (湖西)

黄金色に輝く田沢湖のシンボル。東京芸術大学教授の舟越保武氏の製作で、1966年に完成。像の高さ2m30cm。田沢湖周辺にはこの他3つの辰子像がある。

 

浮木神社(湖西)

辰子の像付近にあり漢槎宮とも潟尻明神とも呼ばれる。

 

御座石(湖北)

御座神社の鳥居近くにあり、鳥居から田沢湖に向って巨石が伸び上部が平になっている。秋田藩二代目藩主が慶安年間(1650年前後)にこの岩場に床机を据えて田沢湖の景色を眺められたことからこの名がついた。

 

御座石神社(湖北)

室町後期の1598(慶長3)年創建と伝わり、熊野修験僧が御座石付近を修験の場と定め祠を建てたのが最初とされる。背後の高鉢山には「鏡石」や「かなえる岩」、湖岸には御座石などの巨石があり、それらの信仰の中心とされたとも見られる。

 

七種木(湖北)

御座神社の鳥居近くにあり、根元に雨乞石を抱きかかえるように生えている。根元にある雨乞い石を守るために、松、杉、桜、槐、えごの木、榛の木、梨の七種類の木が、一株から自然に生えたものと云われる。

 

田沢湖田ハーブガーデ(湖東) 田沢湖駅より車20分 無料 冬季休

約180種類のハーブや花が見られ、アロマテラピーグッズや秋田特産のおみやげも充実。土日祝日開催のランチバイキングやハーブをつかった体験教室も人気。

 

白浜(湖東)

田沢湖の表玄関として賑わう地区の浜は、以前は泣き砂として有名で、その白さから白浜と名づけられた。遊覧船乗り場から蓬莱の松まで約1kmにわたり、遊歩道が整備されている。夏には湖水浴が可能。

 

たつこ茶屋(湖南) 田沢湖駅より車25分 冬季休

田沢湖南岸のヨットハーバー、田沢湖クニマス未来館に隣接。名物の辰子たんぽは、大きな囲炉裏で焼きたてを味わえる。みそ(付け)たんぽはここが元祖とも云われており、他の観光地で売られているものとは形状も味も違う。

 

<博物館・資料館>

田沢湖クニマス未来館 田沢湖駅より車20分 有料 火曜休み

2017年に建てられクニマス(国天然記念物)の歴史や田沢湖の現状などを知ることができる施設。

クニマスは田沢湖の固有種だったが、1940年に玉川の酸性水を引き込んで酸性度を下げようとしたところ、魚類が死んでしまいクニマスも絶滅した。2010年に山梨県西湖で京都大学の研究チームとさかなクンが現存個体の生息を確認し、話題となった。昭和初期にクニマスの卵を複数の場所で繁殖のために他県に送ったことがあり、その子孫だと考えられている。

田沢湖の水質はまだクニマスが住めるまで改善されていないこともあるため、未来館で山梨県から(大人の事情で)借り受けて水槽で泳ぐクニマスを見ることができる。

 

思い出の潟分校(湖南)田沢湖駅より車25分 有料 水曜休み

旧田沢湖町立生保内小学校潟分校。創立は1882(明治15)年で、現在の校舎は1923(大正12)年築。1974年に廃校になり、村の集会所として使われてきた。改修後の2004年から一般公開が始まり、同時に様々なイベントや研修、テレビや映画のロケ地などで使用されている。

 

<公園その他>

劇団わらび座 神代駅より車10分

あきた芸術村の中心事業。日本では宝塚歌劇団や劇団四季に次ぐ国内5指に数えられる規模の劇団。日本の伝統芸能を基盤としたオリジナル演目に特色があり、国内で年間250、海外では1,000回を超える公演を行い、劇団員は200名を超えていた。

新型コロナの影響で2021年に経営破綻し、再建中。

 

抱返渓谷 神代駅より車10分

玉川の夏瀬ダム下流から神代付近にわたる渓谷。かつては人が抱きかかえる様にしないとすれ違えなかったことから名がついたと云われる。遊歩道が整備され回顧の滝まで20分ほどの行程で行くことが出来る。その先は過去の崩落により通行止め。

神の岩橋、小影山、茣蓙の石、若狭の急流、誓願寺、回顧の滝などの見所も多く、その渓谷美は大分県の耶馬渓と並び賞され、「東北の耶馬渓」と言われる。

 

刺巻湿原 刺巻駅より徒歩15分 有料(協賛金)

国道46号線の沿いにある湿原。3haのハンノキ林に6万株のミズバショウが一面に咲き誇る。花の時期にはミズバショウ祭りが行われ、入り口付近には屋台などが出るほか、夜はライトアップされる。4月上旬~5月上旬が見頃。

 

八津・カタクリ群生地 八津駅より徒歩 有料(協賛金) 

特産の西明寺栗を栽培する栗林に自生しており、その規模は20ha(東京ドーム4.2個分)にも及ぶ。地域が4月中旬から5月上旬にかけて集落全体が「かたくり群生の郷」となり、角館の桜と共に観光客が押し寄せるため、通行規制が行われる。

 

秋田駒ヶ岳 
  田沢湖駅より車25分(アルバこまくさ)+専用バスで車30分(8合目)

標高1,637mで秋田県第1の高峰。頂上は主峰の男女岳や男岳(1,623m)、女岳(1,512m)等からなり、珍しい火山地形や田沢湖が一望できる展望、豊富な高山植物で知られている。冬季通行止め。6月から9月までは自家用車の通行規制あり。

 

玉川温泉 田沢湖駅より車60分 駐車場・有料

国道341号線で八幡平に向かう途中にある温泉。入浴だけでなく、周辺散策なども楽しむことが出来る。散策路の途中には岩盤浴が出来る場所が無数にあり、宿泊客だけでなく、土産物店でゴザを借りて岩盤浴を体験することも可能。

江戸時代には硫黄採掘場として開発され、明治時代に湯治場として営業開始。玉川温泉が有名なのは、岩盤に北投石(国特別天然記念物)という微量の放射線を放つ石が含まれるため。

玉川温泉地内には、1周約1km(所要時間約30分)の自然研究路が設けられ、大噴(おおぶき)と呼ばれる源泉湧出口や熱湯が幅3mの流れとなる強酸性の湯の川、音をたてて水蒸気などを吹き上げる噴気孔など、大自然の息吹を間近で見られる。

 

玉川ダム 田沢湖駅より車30分

1990年に完成した堤高100m、堤頂長441.5m、奥只見湖、田子倉湖に次ぐ東北3番目の貯水量を誇る重力式コンクリートダム。洪水のための水量調整や灌漑、上水、工業用水の供給、発電などに使われている。

ダム湖は宝仙湖と名付けられ、上流の中和施設から流出した石灰水を宝仙湖において撹拌・中和させることを目的としているため、宝仙湖は独特な青色に見える。

 

茶立ての清水 田沢湖駅より車15分

田沢湖から八幡平に通じる国道341号線沿いに湧く清水。山肌に直接パイプを打ち込み数ヶ所の井筒から清水がほとばしる。言い伝えでは、秋田の殿様佐竹氏が乳頭温泉への湯治の途中にこの清水で茶を立てて飲んだことから「茶立ての清水」のいわれになったと。

 

八幡平(はちまんたい)田沢湖駅より車90分 駐車場有料

標高1,614m。岩手県と秋田県の県境に広がる。頂上部が平らな高原をなしたアスピーテ(楯状火山)で、その周辺に無数の沼や湿地が点在する。日本100名山。

伝説によると、蝦夷征伐に来た坂上田村麻呂がここに八幡平にたどり着き、その極楽浄土のような景色に感激し、戦の神である八幡神宮を奉り戦勝を祈り、この地を「八幡平」と名付けたとされる。ただ史実では坂上田村麻呂はこの地には至っていない。

 

八幡沼/鏡沼 田沢湖駅より車90分 

八幡平山頂近くにある東西600m、南北200mの大きな沼。最大水深は22.4mで、複数の火口が連なってできた複合火口湖である。こうした火口湖は山頂付近に18個ほど連なっている。

近年、雪どけ時に途中にある鏡沼の雪どけが眼のように見え、ドラゴンアイとして人気になっており、駐車場渋滞が発生するほど。

 

八幡平大沼 田沢湖駅より車70分

八幡平アスピーテライン、ビジターセンターの近くにある。大沼自然探勝路は、湿原散策の遊歩道で、全コースほぼ平坦なので歩きやすい。一周1km程の格好の散歩コースで、特に紅葉の時期(10月上旬頃)は多くの観光客でにぎわう。

 

後生掛自然研究路 田沢湖駅より車75分

後生掛温泉の駐車場から出発する遊歩道。山間のいたるところに火山性の湯泉が湧き、火山観察の場所がいくつも見られる。日本一の大泥火山をはじめ、オナメ・モトメ(後生掛温泉の源泉)・大湯沼など生きた火山現象を観察することができる。所要時間は1時間前後。


大場谷地(鹿角市) 田沢湖駅より車60分

玉川温泉からアスピーテラインに向かう途中の道沿い、仙北市と鹿角市の境界付近にある湿地帯。7月上旬には高山植物が満開になる。散策に15分~30分。

 

<宿泊料金>

基本料金 (一般の方、通年、税込)

 素泊まり     3,850円     

 

 夕食代      1,100円

 朝食代       550円

 

一泊二食合計    5,500円

 

素泊まりでも、朝食のみ、夕食のみでの宿泊も歓迎です。

10人以上の団体の場合、素泊まりのみで食事提供はできません。

夏の大曲の花火の日の宿泊は特別料金となります。

 

 個室使用料   +1,100円

 YH会員割引    ▲550円 (一泊二食で4,950円)

 

 若者年齢割引 (大曲YHオリジナル)

 22才~19才   ▲550円 (高卒該当以上、学生・社会人不問) 

 18才~16才  ▲1,100円 (高校生該当)

 15才~  6才  ▲2,200円 (小中学生相当)  

 5才以下    ▲2,750円 (未就学児)

YH会員割引以外の割引料金の併用はできません。ご了承ください。

 

<予約方法>  電話予約受付 8:00~22;00

ユースホステルの利用は、原則予約制です。

宿泊の予約は3か月前から電話でのみ受け付けています

FAX、E-MAILでは受け付けていません。ご了承ください。

 

食事の提供が必要な場合は、前日までにご連絡ください

当日の予約では食事の提供ができない場合があります。

 

個室利用、家族や団体でのご利用の際には予約時に相談ください。柔軟に対応するように心がけています。

 

ユースホステルでは、未婚の男女カップルの一室利用はお断りしています。

 

★夏の大曲の花火の日の予約について

 8月最終土曜日開催の全国花火競技大会(通称・大曲の花火)の日の予約は3か月前の5月末(6月初)から受付を行います。受付開始の日時、方法、料金等につきましては、5月連休後にHPにて詳細をお知らせします。

 

2025/08/29・30(全国花火競技大会当日)の予約方法はこちら

 

 

<キャンセル料>

             個人1-3人   個人4-9人   団体10人以上

利用日30日前~15日前   不要      不要       10%

利用日15日前~07日前   不要      10%        20%

利用日06日前~04日前   不要      20%        30%

利用日03日前~02日前   20%       20%        30%

利用日前日         50%        50%          50%

利用日当日        100%     100%      100%             上記キャンセル料は食事代を含んだ金額となります。

 

 

仙北市(角館エリア)

2005年に仙北郡角館町、田沢湖町、西木村が合併して出来た。人口22,806人(2025.1末)。角館は、岩手から来た戸沢氏が開いた町だが、その際は、古城山の北側に街を作った。江戸時代に芦名氏が治め、その時古城山の南(現在地)に街を移した。佐竹氏に代わり、現在の町割りになったという。

角館は秋田県南で最大の観光地。春の「桜」が有名だが、夏の「緑」、秋には「紅葉」、冬には墨絵のような「白黒」になり、四季それぞれの色がある。

 

<名所・旧跡>

(東勝楽)武家屋敷通り 角館駅より徒歩25分

佐竹氏の時代、現在の平福記念美術館周辺に館があり、それに続くように配下の武士の家が配置された。黒板塀と国の天然記念物に指定されている枝垂桜が並び、町並みは「みちのくの小京都」とも呼ばれ、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

 

石黒家 (武家屋敷) 有料

石黒家は勘定奉行などの要職を歴任した格式の高い家。公開している武家屋敷としては、数少ない現在も家人が住んでおり、見学は建物の入口付近に限定される。

 

青柳家 (武家屋敷) 有料

青柳家は納戸役などで石高150石の上級武士にあたる家。「角館歴史村」として代々伝わる武具、美術品、秘蔵の品などの公開施設になっている。

 

岩橋家 (武家屋敷) 無料・建物内部非公開

敷地内には栗、赤松、山モミジなどの樹木が多く、なかでも樹齢250~260年と推定される柏の巨木は、秋田県内でも非常に珍しいといわれている。

 

松本家 (武家屋敷) 無料

武家屋敷通りから一本裏に入った路地にある武家屋敷。家屋は幕末の頃に建築されたもので、県内の近世下級武士住宅として唯一で、柴垣で囲んだ簡素な町家形式。

 

河原田家 (武家屋敷) 非公開

河原田家は幕末から明治にかけて分家が著しく発展し、1891(明治24)現在地へ移り住んだ。薬医門は当初の屋敷から移築したもの。

 

小田野家 (武家屋敷) 非公開

武術によって仕えていた家系で、明治以降にも門を入った右側には道場があった。「秋田蘭画」で有名な小田野直武が出た小田野家の分家。

 

武家屋敷の枝垂桜(国天然) ★★★ 

角館には約400本の枝垂桜があり、その内、武家屋敷通りの樹齢300年以上のしだれ桜を中心に162本が国の天然記念物指定になっている。1664年京都から佐竹家に嫁いできた公家の女性が、嫁入り道具の中に枝垂桜の苗が3本入っていたことがその始まりで、枝分けされた桜を貰った者は、殿からの賜り品として敷地内の通り近くに植えて大切に育てたという。

 

檜木内川堤のソメイヨシノ(国名勝) 角館駅より徒歩30分

檜木内川左岸堤防上の道路の両側にある延長1,850mのソメイヨシノの並木。1934(昭和9)年に昭和天皇即位の記念に植栽されたもの。枝垂桜とともに桜の名所となり、弘前城の桜、北上展勝地の桜とともに「みちのく三大桜の名所」と呼ばれたり、1990年 には「日本さくら名所100選」に認定されている県内3カ所のうちの1つ。

 

(田町)武家屋敷 角館駅より徒歩10分

角館駅より進み、秋田銀行・角館支店手前を左(南)に曲がったところにある田町武家屋敷通り。東勝楽の武家屋敷通りが佐竹北家の家臣団の屋敷であるのに対し、田町武家屋敷通りは佐竹本家の直臣の屋敷がある。

 

西宮家 (田町武家屋敷) 無料

古くは秋田佐竹家直臣の家柄で、大正時代に富を増やして地主として繁栄し、角館町の初代町長を務めた家柄。現在6つ(母屋、前蔵、がっこ蔵など)の明治から大正時代に建てられた建物が現存し、内部が物産館や資料館、レストラン等に利用。

 

藤木家(藤木伝四郎商店) 無料

江戸時代から続く樺細工の卸を営んでいる。店舗奥にある内蔵は、江戸中期に建てられたもので、当時の豪商が藩の戦略物資のひとつであった硫黄を貯蔵する蔵として使用していたと伝わっている。1877年に藤木家が移り住み、以後は樺細工製品と家財を収納。1990年の店舗改装を機に、商品陳列スペースとして開放されている。

 

雲巌寺 角館駅より車15分

白岩地区にある古刹で角館で最も古く、1450年に白岩城主が開創。1778年に作られた山門の両袖にある仁王像は、ドンパン節の作詞者高橋市蔵の晩年作。

 

<博物館・資料館>

角館平福記念美術館 角館駅より徒歩30分 有料 月曜休

秋田を代表する画家、平福穂庵を中心に秋田蘭画や日本の洋画の曙光といわれる小田野直武や穂庵などの作品を展示する美術館。

敷地は江戸時代の佐竹北家家臣の屋敷跡で、その後は平福百穂の尽力で建てられた旧制県立角館中学校の校舎があった場所で、前庭の太い樹木は武家屋敷当時のものがそのまま残っている。

 

樺細工伝承館 角館駅より徒歩25分 有料

産品の樺細工が国の伝統的工芸品に指定されたことを機に、1978年に開館。樺細工をはじめとしてイタヤ細工などの工芸・文化・佐竹北家に伝わる武具などの歴史資料も展示されている。

 

角館武家屋敷資料館 角館駅より徒歩25分 有料 不定休

武家屋敷河原田家の米蔵を改造して、武具、甲冑、生活道具などの武家資料などを展示。

 

新潮社記念文学館 角館駅より徒歩10分 有料 月曜休

角館出身,佐藤義亮と彼が礎を築いた文芸出版社「新潮社」の業績を因んで建てられた。図書館に併設されている。中には、新潮社から出版された多くの作者の自筆原稿(複製)が数多く展示されている。

 

佐竹歴史文化博物館 角館駅より徒歩25分 有料 木曜・冬季休

秋田藩佐竹家に由来する武具甲冑等の工芸品を始め、伝統工芸の金銀細工(金銀銅杢目金)、書画を展示。又、秋田を代表する金属工芸家の近代アート等、鉱山県秋田の工芸の系譜を知ることが出来る施設。

 

大村美術館 角館駅より徒歩25分 有料 木曜休

フランスの装飾芸術家ルネ・ラリックのガラス作品を専門に公開・展示しているプライベート・ミュージアム。所蔵品はすべて個人コレクションで、ルネ・ラリックのガラス作品と関連資料など約400点あまりを所蔵している。

 

たてつ(田鉄)家(角館桜皮細工センター) 無料

1800年過ぎに初代「田口鉄蔵」として商売を始めた。現存の建物は、1900年築で、内蔵には田口家で江戸末期以降、実際に使用されていたものを「外町史料館・たてつ」として無料公開している。

 

<公園その他>

安藤醸造本店 角館駅より徒歩15分

江戸中期から角館を代表する地主として角館に住み、小作米を原料として味噌や醤油を醸造。屋敷に残る赤レンガ造りの座敷蔵は1891(明治24)年に建てられたもので、座敷蔵として東北で現存する最古の建物。

現在、この本店の他に、武家屋敷通り(花上庵)、川向う(北浦本店)があり、いろいろな試食を用意している。

 

古城山公園 角館駅より徒歩1時間

中世の城跡でいずれの時代も角館の街の中心となった山。現在は公園として整備されている。入口から厳しめな登りが20分ほど続くが、眼下には武家屋敷通りが一望できる。元は1300年代後半に菅(角館)氏が山城として築城、1423年に戸沢氏により攻め落とされ、以降戸沢氏の居城となった。芦名氏が城主となった1620年に出た一国一城の令により城は廃棄され、館を南麓に作った。

 

<タイムスケジュール・大曲YHでの一日>

 

チェックイン      16時~

  体調不良などで早く到着する場合は、予約時や当日到着前にご相談ください。

 

風呂          17時~21時頃

  混雑時や夏の花火の日は延長します。

  共同でご利用頂きますので、お待ちいただくことがあるかもしれません。

 

夕食          18時30分頃~20時

  開始は到着頂いたお客様全員で一斉にお願いします。

  到着が遅くなる場合は、事前にご連絡ください。

 

お話しの時間      20時頃~22時

  夕食後、お客様同士やスタッフとお話しをする時間を設けています。

  お客様同士で交流が持てるのもユースホステルの特徴の一つです。

  お疲れの方は、部屋でゆっくり過ごしてください。

  翌日の行き先や秋田の穴場など、聞いて頂ければいくらでも相談にのります。

 

門限          21時

  夏の花火の日や祭り開催時には遅い到着もOKですが、事前にご相談ください。

 

消灯(食堂)      22時

  

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朝食          7時~8時

  早出の方は6時半より対応します。

 

チェックアウト     9時~10時

 

送迎

  最寄りのJR飯詰駅までは、車での送迎は随時可能です。

  到着時には飯詰駅到着時に電話してください。

  出発時は就寝までに出発予定の時間をお知らせください。

 

 

 

<客室>

かつての民家を費用をかけずにできるだけそのまま利用しています。

そのため、それぞれの客室は大きさも形も異なります。

 

①1階客室 鳥海山 利用3~5名 6畳+8畳の和室を続き部屋で利用できます。

②1階客室 森吉山 利用2~3名 8畳の和室です。

③2階客室 真昼岳 利用2~3名 6畳和室+6畳洋室(2ベッド)の続き部屋です。

④2階客室 和賀岳 利用1~2名 ほぼ6畳の洋室(2ベッド)です。

⑤2階客室 駒ヶ岳 利用2~3名 8畳の和室です。

 

食堂 夕食後はご自由にお使いいただけます。

お話しの時間もここで。作戦会議用の史料も豊富に取り揃えています。