おひとりさまあるある、体調が悪いときだけ思うこと
独身おひとりさま女性専門FPのさかたじゅんこです先週の3連休は風邪をひいて寝込んでいたんですが、熱は下がったものの喉と鼻の調子がまだ悪くてぐずぐずですこうして具合が悪いときだけ思うことがあるんですよね。パートナー作ろうかな具合悪いとご飯を作るのも面倒だし、洗濯ものは貯まるし、掃除もちゃんとしたいし。パートナーがいればそれをやってくれるのにな~、という考えはパートナーに失礼で、家政婦さんにでも来てもらえという話ではあるのですがでも、具合が悪いと心細くなるもので、そういうときはパートナーがいても良かったのかもしれないということを思ったりします。とはいえ、元気になってしまえば1人の生活が楽なのでいまさらパートナーなんて欲しいとも思わないのですがただ、元気なうちはいいですが、高齢になって体調不良が増えたり、思うように体が動かなくなったりすると、余計にそう思う機会は増えるんだろうなと思います。実際に高齢のおひとりさまからは「寂しい」という声をよく聞きます。高齢になって寂しさに気づいてパートナーを作ろうとなってももうどうにもならないでしょう。だから、まだ元気なうちに、パートナーを作れる年齢のうちに考えておかなければいけないことだろうなと思いますが、いざ困った事態にでもならないと本気で考えられないというのはお金と同じなのかもしれません。パートナーもお金も、困る前に対策を立てておきたいですね独身おひとりさま女性向けにYouTubeやってますオンラインサロンもメンバー募集中です!おひとりさま人生を一緒に楽しましょう