2月にCATSを見に行った以来の映画館
「思い、思われ、ふり、ふられ」
Hanaと二人で見てきました
原作を連載で読んでさらに漫画購入して読んで・・・
でも実写はかなり細かい表情の描写が良くて
主人公の一人朱里を演じた浜辺美波ちゃん
あまり興味のない女優さんだったんだけど
朱里にすっごくはまってたし綺麗だった~
どの俳優さんもすっごく良かった
(理央が黒くてそこだけが・・・)
切なさ満載で泣けた~~~
って思っているラストに
Official髭男dismの「115万キロのフィルム」
この曲もはまりすぎてて予想通り泣いた
いやぁ良かった
咲坂伊緒の青春三部作の中で
一番良かった気がしました
(原作は私は今でもストロボが一番好きだけどw)
久しぶりの映画館
席は1つ空けて座る感じなので
予想外に周りの人が気にならなくて
とてもよかったです
いろいろ考えたうえで一番後ろの席を選び
お昼を食べてからだったので飲食なし
平日の昼間・レディースデーで
まだ夏休みのところもあるのかもしれないけど
中高校生くらいのお子さんを連れた方もいて
全部で10人くらいだったかなぁ
平日ならすいてるし
(我が家的には平日休みも多いので)
次は息子たちも一緒に「二分の一の魔法」
見に行こうかなぁ