頼られる母親になりたいと言っていた彼女。
じっくりと自分の気持ちを吐き出していくうちに
ちょっと違うことに気が付きました。
そこからは、
連鎖するように理想の親子像が明らかになって
本当はまったく違うものを求めていました。
こんにちは! 長崎・佐世保 心理カウンセラー ヒナミエリです。
尽くしたいという思いが
自ら苦労を引き受けた。
子どもが悲しんでいたら
母である自分を責めた。
私は一人で生きていける。
私なら大丈夫と頑張ってきて、
荷物を誰かに持ってもらうなんて考えたことなかった。
一人でもなんとかなるし、
なんとかしてきた。
別にコミュニケーションなんていらない。
そう言う彼女の心の奥には
「誰かと関わって生きて行きたい」という望みが隠れていたのです。
「自分一人で」ではなくて
お互いに...というキーワードを持っていました。
誰かと関りながら生きて行きたいという望みが顔を出したのです。
・子どもとどんな関係を築きたいか
・パートナーとどんなふうに生きていきたいか。
ここもがらりと方向性が変わって来て
彼女の人生にどんな彩を作り出していくのかとても楽しみです。
次は、個性を社会にどう活かして行くかを考えていきます。
プログラムの最後は、
働くときに大切な気持ちを整えながら個性を活かして生きていけるように整えていきます。
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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。