・子どもの困りごとの対応は正直余裕がない。
・ケンカの仲裁ももうお手上げ
・保護者が怒鳴り込んできて心折れた
いよいよ夏休みです！！
クラス運営、保護者対応は今のうちにスキルアップしちゃいましょう！
こんにちは！ 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南（ひなみ）絵里です。
先生という職業はやることいっぱいですよね。
お勉強教えてればいいってもんでもないし、
怪我なく終わればいいってもんでもない。
たくさんの子ども達が入れ替わり立ち代わり問題抱えてやって来て残業も当たりまえ。
今でこそエアコンが導入されつつあるけれど、
冬は寒いし、夏は暑い。
働く環境としてはほんと劣悪・・・。
ブラック企業もいいとこですよね。
園の先生、学校の先生がいないと、親も子も社会も立ち行かなくなってしまうので
大変だろうけど、本当に必要とされているお仕事ですよね。
クラス運営、保護者対応、同僚部下の対応など
ゆっくり休みが取れる夏休みこそ、コミュニケーションのスキルアップを目指してみませんか？
子どもや保護者との関わりの中で1番大切なことは、
相手の口から出た言葉ではなく、心の声を聴くこと。
本当はどうしたいのか、どうして欲しいのかという問題の根本を見つけること。
そのためには、話を聴くスキル、そして心に寄り添うテクニックを身に着ける必要があります。
パーソナリテイカラーを知ることで、
子どもがなにに困っているのかが分かり、その予測を立てながら話ができるので
問題解決もとても早いんです！
カウンセリングのテクニックも身に付くので、
子どもを脅さない、決めつけない関わりを目指すことができます。
★先生のための「聴く」「伝える」スキルを上げて問題を素早く解決！キュービックケア
お子さんはもちろん！職場やママ友の人間関係にも使えちゃう！
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。