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産み分けってアリだと思いますか?
実際できるものなんですか?
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妊娠出産を考えるママの間では、必ず話題になる「産み分け」
アリかナシか。
あなたはどう思いますか?
こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。
たしかに産み分けって、考えちゃいますよねー!
男の子がいい。
女の子がいい。
昔はわたしも考えて夢膨らませてました。^^
いろんな産み分け方とか調べたらたくさんあったけど。
まぁ、あれも、言っちゃなんですけど気休めですよね。
どんな子どもを産むか、なんて
親の方が考えることじゃないと思うんです。
子どもの方が親を選んで生まれて来る。
わたしにはこっちの方がしっくり来るんですよね。
うちの子ども達も、ちゃんと決めて我が家にやってきた感覚があります。
男の子か、女の子か
どんな人生を歩くのか
全部自分で決めて来てる感じがします。
親であるわたしが、どんなに頑張って「こんなふうに育って欲しい」ってレールを敷いても
こどもたちはちゃんと自分のレールを作っていきます。
もう頑張り損なのでレール敷くの諦めました~(笑)
男の子でも女の子でも
どっちでも可愛いし、どっちでも楽しいですよ。^^
そしてママに必要な子がやって来ます。
いろんなことを操作しようとしないで
流れに身を任せてみることが大事ってこともあります。
やってきた子ども達にいろんなことを教えてもらいながら
一緒に育って行けるといいですね。
男の子、女の子って選んで引き寄せられますか!?
って聞かれたこともあるけど
それはどうだろうな~。
あなたがハッピーなら、男の子でも女の子でも
子どもがいてもいなくてもそれでいいと思うんです。
子どもがいないなんて不幸
男の子を産まなきゃ
女の子じゃなきゃイヤだ
そんなふうに
子どもをアイテムみたいに考える人の所には、子どもだって来たくなくなるんじゃないかな。
毎日楽しく暮らしてれば、
一緒に楽しみた~い♪って子がやって来るかもしれませんね。
毎日ハッピーなら、子どもがいなくたってそれはそれで楽しいですしね。
産み分け法も
試してみるのはアリだと思います。
でも生まれて来た子どもにアタリとかハズレとか、
そんなことは思わないでくださいね。
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。