中学3年生になった長男。

 

このGWには、「志望校を絞る」という宿題が出されました。

 

 

 

去年、担任との面談で

 

「2年生の内に、ある程度進路は絞っといて」って

 

言われてたので

 

なんとなーく息子と話はしてきたんだけど・・・。

 

 

 

でも実際に書類を出すとなると迷いますねー!

 

 

こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。

 

 

 

高校を選ぶのも、

 

将来なにをするのかも、

 

本人がピンと来るところなら

 

どこでもいいんですけどね。

 

 

 

 

・部活にチカラ入れるならここ

 

・大学・専門学校に進学するならここ

 

・早く社会に出たいならここ

 

・通学が楽なのはここ

 

・○○したいなら、こことここ

 

・友達が行くって言ってるのはここ

 

・仲良しの先輩がいるのはここ

 

 

 

こんなふうに、息子と一緒にいろんな角度から「高校」をイメージしてみました。

 

でもまだまだ本人の気持ちはぼんやり・・・。

 

 

 

 

 

そりゃそうですよね!

 

14才や15才で将来決めろって言われたって、そりゃ無理な話。

 

 

 

 

 

きっと収まるべきところに収まるように道はできて行くはずなので。

 

ここ、なんか気になるな。

 

ここ、なんか楽しそうだな。

 

ここ、なんとなく悪くないぞ?

 

 

そんな感じで、なんとな~く進んで行ったらいいんじゃないかと思うんですよね。

 

 

 

 

自分が必要とするものは

 

放っておいても自然に目の前に現れてくるものだから。

 

 

 

 

例えば、うちの近くで英語に力を入れた学校に行きたい!って思ったら、

商業高校か、昔から有名な女子高。

 

うちの息子には女子高は道さえも繋がりません。

 

 

 

自分に繋がったたくさんの道を、どう選択していくかが大事。

 

息子本人がね。

 

 

 

 

わたしは1歩引きながら、

 

それでもついついお節介しながら。

 

 

必要以上に口出しすることなく

 

彼がどんな道を選ぶのか、見守って行きたいと思ってます。^^

 

 

 

先日、学校の進路説明会があって、

 

「自分が行きたい高校と、親が行けって言う高校が違う。

という話が実際に聞こえて来ています。

この休みを利用して、親子でしっかり話をしてください」

 

先生がそう言ってました。

 

 

やっぱりどこにでもありますね、進路問題(笑)

 

子どもと親の志望校が違うとき。大切なのは「その人生は誰のものか」ということ

 

 

 

 

 

 

 

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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。