保育士さん、心の相談室の先生のための
色彩心理学キュービック 応用コース開講しています。
ここで学ぶのは、感情の種類。
ポジテイブな気持ちとネガテイブな気持ちは表裏一体。
ネガテイブが出ちゃったときには
それをポジテイブにひっくり返してあげればいいだけなんですね。
こんにちは！ 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー、養成講師 日南（ひなみ）絵里です。
子どもがお友達とケンカしちゃったときや
なにか失敗しちゃったときも
そこにある子どものポジテイブな気持ち、ネガテイブな気持ちを代弁してあげることで
子どもの気持ちも、
お迎えに来たママの不安な気持ちも和らぐんです。
子どもはどんな気持ちがあってそれをしたのか。
それが分かると、具体的な対応策も分かります。
まずは「どうしてそれをしたの？」と本音を根気よく聞いてあげてください。
子どもは「どうして？」と聴いてもらうことで
先生に分かってもらえた、と安心します。
ママも「子どもがどうしてそれをしたのか」が分からなくて
自分が怒られたような気持ちになったり
子どもに対して怒りが湧いてきたり
先生に対して不信感になったりするんですね。
子どもの気持ちをママにお伝えすることで、
同時にママの心のケアをすることができます。
その時に大活躍してくれるのが、
先生とママがやりとりをするお手帳！！
毎日のやり取りをするお手帳がとてもいいアイテムになるんですよ！
ぜひ活用してくださいね。＾＾
色彩心理学キュービック 応用コースでは
子どもとママのメンタルを同時にケアするコツをお伝えしています。
★色彩の力を味方にする！コミュニケーション色彩心理学キュービック講座（長崎県佐世保）
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。