上の子と下の子の性格が違っていて、同じように育てても上手く行かない。
そんなときは!
お子さんとママの性格を調べてみるとヒントになるかもしれません。
こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学カウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
子どもって、赤ちゃんの頃からそれぞれ個性がありますよね。
よく泣く子、泣かない子、大人しい子、活発な子。
人はいろんな性格を持って生まれてきています。
子どもの個性に合わせた育て方ができると、子どもにとってはもちろん!
ママにとってもストレスフリーな毎日になるんですよ。
人の個性は十人十色と言われるように、それそれが少しづつ性格が違っています。
きょうだいはもちろん、ママとだって性格は違うんですよ。^^
ママが、「こんな風に言われたら自分は嬉しいから」と思ってやっていることも、子どもには伝わってないかもしれないし、
もしかしたら。
ママが良かれと思ってやっていることが子どもを悲しくさせていることだってあるかもしれないんです。
うちの二人の息子も性格は正反対!って言ってもいいくらい全然違うんですよ。^^
慎重で物静か、自分が納得しなきゃテコでも動かないブルー・パープルタイプの長男と、
お気楽で活発なのに、実は周りに気を遣いすぎるイエロー・グリーンタイプの次男。
興味を持つものも違えば、心が躍るポイントも、心が折れるポイントも違っているんですよね。
この子たちがまだ小さい頃に早く寝て欲しいときには。
長男には
・目も手足も疲れてるから早く寝て、明日元気いっぱいで起きようね!
次男には
・誰が一番に眠るか競争~♪
こんなふうに2種類の声けかけをしていたんです。
それぞれの気持ちにフィットする言い方を選ぶだけで、
子どもの心に「寝よう!」ってスイッチを入れることができるんですよ!
子育てが難しい、って思う時って
お子さんの性格がママとの性格も大きく違っていることもあるんですよ。
猪突猛進タイプのママには、のんびりタイプのお子さんはイライラするだろうし、
ルールを守りたがるママには、自由奔放なお子さんはハラハラしませんか?
自分は○○が心地好いタイプだけど、
この子は△△の方が、あの子は××の方が心地好いんだね。
これを知っているだけで、
「なんであの子はわたしをイライラさせるんだろう」ってストレスを抱えなくてもよくなるんです。^^
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子どもとママの個性の違いを知って、具体的な関わり方さえ分かっていれば、
子どものことを分かってあげられた!っていうママとしての自信も付いてくるし、
ママの言いたいことが子どもにサッと伝わるからストレスも減って、
子どもとの時間がもっともっと楽しくなっていくんですよ~♪
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。