指しゃぶりは心配したり、困ったりすることかもしれないけど、
これはチャンスかもしれませんよ♪
指しゃぶりをきっかけに、親子のラブラブタイムができた♡って気持ちを切り替えてみると、
お子さんとの時間がとてもハッピーになりますよ。＾＾
こんにちは！ 長崎・佐世保の色彩心理学、カラーセラピー 日南（ひなみ）絵里です。
先日の指しゃぶりをする子への関わり方に質問をいただきました。＾＾
ありがとうございます！
「指が口に入る瞬間にハグですか？ 指しゃぶりの気配がする前にハグですか？」
ズバリ！
気配がする前に！が理想です。＾＾
例えば、布団に入ったら指しゃぶりをするお子さんなら。
・抱っこで布団まで連れて行く。
・お布団を掛けながら、そのまま抱きしめて寝かしつける。
などなど、ご家庭のリズムもあるでしょうからいろんな方法を試してみてくださいね！
この時、注意がひとつ！！
ハグした瞬間に指しゃぶりが取れるわけじゃありません！
しばらくは抱っこされてても指しゃぶりすると思います。
ママが気づいたら指しゃぶりをしていることもあるはず。
その時は、指しゃぶりをさせたまま抱っこしてもいいですよね。＾＾
「指しゃぶりはもう卒業してもいいんだよ～、ママが抱っこしててあげるから安心してね♡」と、
お子さんをしっかり赤ちゃん扱いして、ママの愛でしっかり包んで安心させてあげるといいですね。＾＾
気長に取り組んでみてくださいね！
お子さんはもちろん！職場やママ友の人間関係にも使えちゃう♡
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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も！すべまくいく思考術 日南絵里でした。