上の子と下の子で性格が違って、どう対応していいのか分からなくなった。
一生懸命褒めたり叱ったりしてるのに、子どもにちっとも響いてない。
そんなため息交じりのママたちへ。
子どもは小っちゃくてもそれぞれ個性があって、心に響く対応術が違うんです。
それぞれの個性にフィットした関わり方を知っているだけで、子育てがとってもラクチンになりますよ！
こんにちは！ 長崎・佐世保の色彩心理学、カラーセラピー 日南（ひなみ）絵里です。
上の子も下の子も、同じもの食べてるのに性格が全然違う！って思うことってありますよね。
・この子は育て易かったけど、あの子は手がかかって大変！
・上の子を叱るように下の子を叱っても、全然聞いてくれない。
家族やきょうだいといっても、いろんな性格の子どもがいて、それぞれ違う個性を持っています。
同じように褒めたり、叱ったりしても
心に響く子と、響かない子がいるのは当然のことなんですよ。＾＾
そこで！
8種類のカラータイプ別の褒め方の違いをご紹介しますね！
まずはこちらからカラータイプを調べてみてください。
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自動配信ではなく個別に送ってますので、お気に入りのスタンプ1コ押して合図してくださいませ♪
子育てのヒントになれば嬉しいです。＾＾
ではさっそく。＾＾
レッドタイプさん
「お片付けできたね！」「かけっこ〇番すごい！」「テスト〇点やるねー！」など、
頑張ってやり遂げた結果を褒めてあげましょう。
オレンジタイプさん
「あなたのおかげで助かったわ。＾＾」と、
思いやりや親切でやってくれたことを認めてあげましょう。
イエロータイプさん
「おもしろい事知ってるね！」「いいアイデアだね！」「あなたがいるから皆楽しめるんだよ」など
楽しむことが上手なところを褒めてあげましょう。
グリーンタイプさん
「なわとびできたね、練習したもんね！」「ちゃんとテスト勉強してたもんね、〇点すごい！」など、
コツコツやってきた過程を認めてあげましょう。
ブルータイプさん
「お約束守れて偉いね」「やるべきことをキチンとやったから結果が出たんだね」など、
計画を立てて動くこととか、律儀なところなど、キチンやってきたことを褒めてあげましょう。
パープルタイプさん
「あなたはあなたのやり方でやっていいのよ」「好きなように、自分のペースでやっていいよ」など、
もしかしたらちょっと他の子とは変わっているかもしれない、その子らしさを認めて、
本人の感性を尊重して認めてあげましょう。
ホワイトタイプさん
「夢が大きくていいね！」「高みを目指す姿勢がステキ♪」など、
理想を追い求める姿に共感してあげましょう。
ブラックタイプさん
言葉は少な目でOK！
心の奥から、ハラの底からの共感と理解を示し、嘘や偽りのないやりとりをしましょう。
カラータイプ（個性）に合わせた子育ての方法を知っていると、子どもはもちろん！ママもストレスフリーな毎日になりますよ。＾＾
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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も！すべまくいく思考術 日南絵里でした。