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hana風チューリップの水栽培
球根の処理と発根
(11月初旬)
・チューリップは発芽前に寒い期間が2か月位しっかりあると開花もしやすいようだ。買ったまま紙袋に入れて冷蔵庫に入れてしばらく寝かせておいた。
(11月下旬)
・2か月間も待てなかったので、球根の皮を剥きタッパーに水を張り、冷蔵庫内で水栽培をすることにした。手前の方が発根が良かった。 球根が水に浸かりすぎないように針金を丸めて土台を作った。
(12月初旬から中旬)
・冷蔵庫で春化処理をした後、土に植えた(写真12月下旬の根の成長)。
(同時期に植えた 左:使用済み熱帯魚用ソイル再利用 右:球根用土)
・根の成長が良いものを水栽培に移した(球根と根は水洗いをしてきれいにした)。
水栽培
・根が育つように上に紙袋などを被せて暗くした。
・球根左より 冷蔵庫で発根を促した後土に植えずにそのまま水栽培、室内水栽培、ベランダ水栽培。根の成長は、光を当てるか、茎が伸びると止まった気がした。
(1月下旬)
(1月下旬)
・室内水栽培はつぼみが膨らんできた。水替えは1週間に1度程度。球根が水に浸かっていると腐りやすいそうなので、根っこ元より1~2㎝程度下までの水位にした。
球根の処理と発根
(11月初旬)
・チューリップは発芽前に寒い期間が2か月位しっかりあると開花もしやすいようだ。買ったまま紙袋に入れて冷蔵庫に入れてしばらく寝かせておいた。
(11月下旬)
・2か月間も待てなかったので、球根の皮を剥きタッパーに水を張り、冷蔵庫内で水栽培をすることにした。手前の方が発根が良かった。 球根が水に浸かりすぎないように針金を丸めて土台を作った。
(12月初旬から中旬)
・冷蔵庫で春化処理をした後、土に植えた(写真12月下旬の根の成長)。
(同時期に植えた 左:使用済み熱帯魚用ソイル再利用 右:球根用土)
・根の成長が良いものを水栽培に移した(球根と根は水洗いをしてきれいにした)。
水栽培
・根が育つように上に紙袋などを被せて暗くした。
・球根左より 冷蔵庫で発根を促した後土に植えずにそのまま水栽培、室内水栽培、ベランダ水栽培。根の成長は、光を当てるか、茎が伸びると止まった気がした。
(1月下旬)
(1月下旬)
・室内水栽培はつぼみが膨らんできた。水替えは1週間に1度程度。球根が水に浸かっていると腐りやすいそうなので、根っこ元より1~2㎝程度下までの水位にした。
チューリップの水栽培 花が咲いて良かった(´∀`) ♪今度はベランダで育てたチューリップ(熱帯魚用ソイルで育てた)を取り出して室内で水栽培にすることにした。
ソイルで育てた球根の根、すごく伸びていた。室内で水栽培した球根と比べてみたらあまりにも違う。
根っこを洗ったら、前はきれいに白くなったけれど今回は色づいてる。熱帯魚同様に球根も急激な温度変化は苦手だとしたら、うまく開花できないかもしれないと思い、先ずは暖房のあたらない玄関先に置いておくことにした。
“暖かいと茎が伸びていく”ということが分かったので、残りの球根もガラスポットヘ。これはベランダに置いておき、順番に室内へ移して楽しんでいくことにする♪
気が向いたら、根っこ又水で洗おうと思う。そしたら白くなるかしら。
ソイルで育てた球根の根、すごく伸びていた。室内で水栽培した球根と比べてみたらあまりにも違う。
根っこを洗ったら、前はきれいに白くなったけれど今回は色づいてる。熱帯魚同様に球根も急激な温度変化は苦手だとしたら、うまく開花できないかもしれないと思い、先ずは暖房のあたらない玄関先に置いておくことにした。
“暖かいと茎が伸びていく”ということが分かったので、残りの球根もガラスポットヘ。これはベランダに置いておき、順番に室内へ移して楽しんでいくことにする♪
気が向いたら、根っこ又水で洗おうと思う。そしたら白くなるかしら。
室内水栽培のチューリップは茎が伸びて蕾が膨らんできた♪
球根左より
・冷蔵庫で発根→ベランダ水栽培
・球根用土で発根→ベランダ水栽培
・球根用土で発根→室内水栽培
・市販の芽出し球根→土を洗い流しベランダ水栽培
球根左より
・冷蔵庫で発根→ベランダ水栽培
・球根用土で発根→ベランダ水栽培
・球根用土で発根→室内水栽培
・市販の芽出し球根→土を洗い流しベランダ水栽培