長く長く呟きます。
もはや呟きじゃない(笑)。
相変わらず簡潔にまとめるのが下手くそです。





あの、ステージに立ったときのキラキラってなんなんだろう。

ってところからずっと言葉がまとまらないのに、感情がぐるぐるしてるからとにかく書きます。
支離滅裂になるけれど。




みんながみんな、ほんとにキラキラしてるんですよね。

『なにとも』然り『デジタリアン』然り。
あ、『プレゾン』でも『歌舞伎』でもね。

映像でもあんなにキラキラしてて、本物はもっとキラキラしてる。

なんだろう、とにかく楽しそう、幸せそう。

そう。
すっごい幸せそうな表情なんですよね。



『一発めぇぇぇぇぇぇぇ!』の時に、濱ちゃんがすごーく幸せそうな顔で手を振っているのを見て泣いたのはわたしです。



あのね、最近思う。

「みんなにその顔をさせてるのはファンなんだ。」

って。

だってね、みんな、歌ってるときより踊ってるときより、ファンサしてるときがいちばん幸せそうで楽しそう。
で、何よりもキラキラしてる。

受けとる側のわたしたちはもちろん幸せだし。

そしたらもうそこには幸せしか溢れてないね。

わたしたちが楽しそうなだけでそんなに笑顔になってくれるんだ!って。
でもわたしたちをこんな笑顔にしてくれるのはあなたたちなんだよ!って。


キラキラパワーってすごいなって。



ファンライトで埋まったドームを、とにかくとにかくまっすぐな、幸せそうな目で見回す松本さんを、改めてすごいなと思いました。

距離は遠くても、ひとりひとりの顔は見えなくても、こんな幸せそうな顔をしてくれるんだね。
それだけで幸せだな。


前まではね、ファンサもらいたいし、できれば近くで会いたいし、って思ってたけど。
たぶんこれからは、その空間に一緒にいられるだけで幸せって思える気がする。
彼らが幸せそうな顔をしてくれるなら、それだけでじゅうぶんだ。


去年末、『一発めぇぇぇぇぇぇぇ!』の構成の為にとにかくあらゆる先輩・後輩のライブを観に行っていた淳太くん。

きっとこれがヒントになったんだろうなっていう部分が『デジタリアン』にたくさん詰まってました。


こうやって勉強を重ねて、いつかきっと淳太くんらしさが詰まったステージが完成するんだろうな。


その時は、その空間にいたい。
たとえいちばん遠くてもいいから。



まだまだまとめられないの(笑)。
次に続く(笑)!