こんにちは、おひるねアートあやりんです。
今日もご覧いただきありがとうございます。
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今後の撮影会の予定
3月25日 おの小児科（伊丹市野間）
4月18日 アミングイースト倶楽部（尼崎市）
4月25日 ラスタホール（伊丹市）
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久しぶりに、【撮影会達人への道！】をアップします。
今日は、撮影会デビューのお話です。
撮影会のデビューは、
いつでもOK
早い方は、生後まもなくから・・・
（新生児の場合は自宅や病院に出張を依頼して撮ってもらうママもいらっしゃるようです！）
でも、産後の体調が悪かったり、しんどくてそんなどころじゃないママもいらっしゃいますよね。
私も長男の時は産後切開傷が痛くてしばらく思うように動けず
次男の時は出産時になんと「ち」にてんてん・・・（←でわかるかな？）のひどいのになってしまい、産後しばらく寝たきり生活でした
ましてや産後は、「出産疲れ＋昼夜問わずの授乳」で寝不足の毎日です。
だから、
決して無理せず！
ママがちょっと余裕ができた頃に始めるのもいいと思います
【時期別おひるねアート撮影】
【０～６か月】
おひるねアートの撮影は、寝返りする前はとても楽ちんに撮影できます。
アートの上にゴロンすればOK
ママもしっかりカメラを構えて、はいチーズ！
こっちを見てくれたらラッキーです
【６か月～】
寝返りができるようになると、あーっ！ごろりんしちゃったー
ってなります。
（シャッターチャンスを逃さないために、ぜひ連写モードをおすすめします
）
でも、このころの撮影の醍醐味があります！
・表情が豊かになる
どの写真も、ちがった表情をみせてくれます！
・体の位置も変わる
万歳したり踊ったり？ねらったわけではないのに、思わぬ面白い動きが撮 れることもありますよ！
はやいうちに撮影しはじめた赤ちゃんは、おひるねアート撮影慣れしているせいか、じっとしてくれやすいという話も聞いたことがありますが・・・？？？
ちなみに、私はおひるねアートを知ったのが次男の産後６か月だったので、
うちのひーとん（次男）のデビューは
6か月
でした。
寝返りを始めたのが7か月くらいからだったので、すんなり撮らせてくれたのはほんのわずか！
でも面白い写真、いっぱい撮れてます
笑ってる写真だけじゃなくて、不機嫌な写真、怒ってる写真、泣いてる写真・・・
中には思いきりおまた全開してるのもあります
こんなん大きくなったら絶対撮れないです
でも赤ちゃんらしくて可愛いから気に入ってます
（←親バカ全開！）
ちなみに長男のデビューは、
５歳です。笑。
おひるねあーとを知った時、長男はすでに５歳になってたから仕方ないですよね～。
兄弟アートも、お兄ちゃん１人のアートも、両方撮影してます。
ただ、この年齢になると、おひるねアート撮影にもいろいろ問題が出てきます。
１．アートから体がはみ出る。
体大きいから仕方ないね・・・
２．やる気にムラがある。
今から撮影しようよ！と誘っても、
「今テレビ見てるから無理ぃ～」
はいはい・・・泣
実は本人の気が向かず、撮影できないアートの方が多いです。
おひるねアートは赤ちゃんがするものだという認識もあるのかもしれません。
でも決して無理強いせず、本人が「撮りたい！」って思う時だけ参加してもらってます。
うちの長男は、最近は撮られるよりもカメラで写す方が好きなようで、私の後によく撮影しています。
ほとんど被写体がずれていたりピンボケですがね・・・笑
これもママの影響かな・・・
いろいろ書きましたけど・・・
まぁ要するに、
デビューはいつでもできるよ
ということです。
「子どもがちっちゃいころに知ってたら撮影したかったなぁ～」というお話をよく聞きます。
わかります！
うちもお兄ちゃんの小さい時に知ってたら！！！って思いますもん。
でも、撮影は何歳になってもできます！
ママに入っていただいて撮影することもできるんですから！
お子さんが大きくても、思い出として残すことはできます。
子供が小さかったらやってみたかったぁ！と思っているママ、
是非やってみてくださいね！
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。