おひるねアート協会®認定講師のみかみりかです。
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寒くなって来ましたね
胃腸風邪が流行っているそうで、我が家も息子→私と、ばっちり感染してしまい
辛い１週間を過ごしました。（夫はちょうど出張中だったので被害なし
）
皆様も、くれぐれもお気をつけくださいね！
さて、昨日は名古屋市内のお宅へ、おひるねアートのモデル撮影をしに行ってきました
我が息子は現在１歳７ヶ月。
まだ撮らせてくれる時もありますが（大苦戦するけれど）、おひるねアートの”モデル”としては、ちょっと大きいので
１歳未満の子にモデルをしてもらいたく、行ってきました。
モデルをしてくれたのは、Mちゃん
まだ２ヶ月の可愛い女の子です。
ちなみに、バレンタインのアートを撮影しました
おひるねアートの経験はまだなかったのですが、
ママと一緒に、「きゃーかわいいー
」と盛り上がりながら撮影しました
赤ちゃんって、赤ちゃんと言うだけで可愛いけれど、
首が座る前の時期って、特別な可愛さがありますよね
本当にあっという間に過ぎてしまう時期なので、この時期は特に、いーっぱい写真を撮って残してあげたいですね
私も息子の時、初のおひるねアートが５ヶ月の頃だったので
これくらいの時から知っていたら、と、今でも思います。
なので、撮影会に一ヶ月検診後間もない赤ちゃんが参加してくださると、本当に嬉しいです
無事モデル撮影も終わり、おひるねアート撮影術の本を見ながら少し雑談。
「おひるねアートって、講師資格とか、協会なんてあるんですね！知らなかった！」
とママ。
そうですよね、まさか協会なんてあるなんて、思いもしないですよね！笑
おひるねアートを作って撮影するのは、もちろん誰でもやってOKです
講師資格があると、おひるねアートを謳って有料の撮影や教室を開くことができるんです。
協会は、その講師の育成やサポート等をしてくれます。
ちょうど昨日、テレビでお笑い芸人はんにゃの川島さんが出演された番組で、おひるねアートが少し紹介されました
川島さんも、講師育成を受講され協会の認定講師なんです。
あの放送を見て、気になった方もいるのでは
東海エリアでは、来年３月に次回講師育成講座が開催されます。
気になる方は協会ホームページを見てみてくださいね。
おひるねアート協会講師育成プログラム
※最近は問い合わせが多いそうで、締切ギリギリだと、定員いっぱいで申し込めない可能性があります。早めに検討しておくことをおすすめします。
料金は、決して安くないので、私自身もとても悩みました。
色んな講師の方のブログや、青木代表のブログを読んだり、撮影会に行ってみたり。
講師になってもうすぐ一年。
講師になって色々経験したので、悩んでいた頃がもう懐かしいです
撮影したバレンタインのアートは、来月後半頃に公開予定です。
お楽しみに